かやのなか

あれやこれやと考える

営み

2020-09-24 02:25:39 | 日々のこと
お金の話をした。このような意識の低い輩が、長年人様に雇ってもらって申し訳ない。机の回りを片付けた。辞書を引きつつ大正時代の本を読む。このような行いはいかにも「趣味」であるっぽいが、趣味と表現するには抵抗がある。あくまで日々の生活の営みの一環だと主張したい。夜は鯛の切り身をみりんに漬けてオーブンで焼いたのと、白菜のマヨ酢漬け、ナスと油揚げの味噌汁、ごはん。