多くの会社が先週で休みとなる中、12月30日(火)はわが社の仕事納め
だった。
年末の仕事の山は、例年のことながら先週の4日間。--みんな、よく頑
張った。
30日は、電車はガラガラ。社員食堂もガラガラ。お申し込みも、またガラ
ガラ。通常の10分の1の業務量しかなかった。
社員も普段と違って、4時頃には手持無沙汰に。
「忙しそうだね~」
と突っ込むと大爆笑。
5時20分には会社を出て、6時半過ぎに帰宅した。
ベローチェ新御茶ノ水店前の本郷通り
ベローチェ新御茶ノ水店 日専連朝日生命ビル1F
30日のみならず、12/31~1/4も営業する--なんて、偉いですね~。
さすがにこの日はガラガラ。店員さんは2名。お客は私を含め、数名だっ
た。
71歳(推定年齢)の地元のウォーキングおじいさんは、いつもどおり来
て、ブレンドコーヒーを飲んでいかれた。
12/26(金)に行われた朝日新聞渡辺社長の記者会見の記事を産経
新聞で熟読、メモを取る。
「議論のすり替えがあったという指摘を認めるのか」という質問に、朝日
の渡辺社長が「重く受け止める」を繰り返したことについて、産経新聞は
大きく取り上げ、大批判。
そもそも「重く受け止める」というのは「前向きに検討する」同様、新聞
がよく批判する官僚的答弁であって、「今は用意も何もしていないので
答えられません」という意味ではないかしらん。
もっといえば、「本当に申し訳ありませんでした」とは言いたくありませ
ん、ということかな。
それとも「気の小さい男性」的表現かしらん(笑)。
ちなみに産経新聞には、朝日の渡辺社長との質疑応答が掲載されてい
るが、朝日新聞には質疑応答形式では掲載されていない。
*経営と編集を分離し、経営が編集に介入しないようにするという。
→では、編集が「暴走」したらどうするのか?
*読者の意見を編集に反映させる仕組みを新設する予定だそうだ
→「読者の意見」は現在でも左右さまざまなものがある。
それよりも予断を持たず、徹底的に事実を追求すべきである。そう
すれば消費者(読者)をそれを評価するだろう。
神田駿河台3丁目
イチョウの葉がわずかに残る木も 遅くまで葉が残るのは生命力がある木?
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