5月29日(木)朝6時過ぎ、鳩待峠(標高1591m)より尾瀬ヶ原、
山ノ鼻(標高1400m)に向かう。
標高差190mの下りを1時間ほどかけて歩く。
この日は残雪はなく、木道が整備されているので、歩きやすいも
のの、所によっては、一歩間違えば滑落の危険もある。
山ノ鼻が近づくと、水辺にミズバショウが現れる。
早速、カメラを構える人が多い。
山ノ鼻にはビジターセンターのほか山小屋もあり、また植物研究
見本園もある。
いずれにしても山ノ鼻地区では、ミズバショウが群落となって咲
いている。
休憩所ベンチで、持ってきた軽食を食べる。
写真は、「鳩待峠~山ノ鼻」と山ノ鼻地区をご紹介。
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6:08 山ノ鼻まで3.15km ベンチ①/全6基
6:11 このあたりは石畳で滑りやすい。
6:14 どんどん下る。
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6:21 至仏山がチラリと見える。
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6:37 これより「転落注意」
6:38 ボーッとしていると危険。かなりの下り。
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6:40 一部、残雪あり。
6:43 2024作り替え
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6:47 2023作り替え
6:48 ミズバショウの群落が現れる。
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6:53 多くのミズバショウに興奮。
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7:05 川上川 ここまで来れば、もう少し??
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7:08 山ノ鼻が見えてきた。
残雪はあるが、木道は雪かきされ、整備されている。
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7:09 尾瀬山の鼻ビジターセンター
7:09 同上
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7:12 至仏山荘
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7:20 持参の軽食
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7:25 5か国語の注意
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7:29 フキノトウ
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7:40 植物研究見本園へ入る。
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7:44 山々の残雪
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7:45 水は冷たそうだ。
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7:48 H27の刻印
7:49 植物研究見本園を出て、後ろを振り返る。
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写真撮影をしていたら、家内、長女の姿を見失う。あらら?
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7:56 山乃鼻小屋
7:57 尾瀬ロッジ
さあ、尾瀬ヶ原をたっぷりと歩こう。
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