舞茸尽くしのはずだったが、
娘が出がけに「ご飯は食べないからいいよ」
と言うのでご飯はやめて舞茸の天ぷらだけにした。
先ず天ぷらの衣。天ぷら粉をビールで溶いて料理酒の「旬味」適量を混ぜる。
とろりとした衣が出来たら、食べやすい大きさに切り分けた舞茸にまぶし、
高温の油で揚げる。
その間、残ったビールを一口飲んで口の中を潤す。
天ぷらが色よくなり、菜ばしで触った感じがカリカリならばチャンス到来。
ひとつずつ油をきりながら丁寧に揚げていく。
味見をしてカリカリに揚がっていることを確認したら、
再びビールをグイッ。
次に鶏の天ぷら。今日は冷凍の胸肉を使った。手順は同じ。
しかし、飲むビールはもうない。冷蔵庫にはまだまだあるがないことにする。
次にきのう実家からもらった山芋も天ぷらにした。
おろしてのりで包んでも美味しいが、今日は簡単に。
あつあつのうどんと一緒に食べた。
うどんは仙台にいたころから食べていた「だい○製麺」のかけうどん。
白髪ネギとほうれん草のおひたしを盛り付けた。
他にはカブとキャベツの漬物、もってのほかと言う名の菊の酢漬け。
そして柔かい落花生。 カスピ海ヨーグルトは忘れちゃった。
娘から「今から帰る」の連絡を受け、再び上記の作業。
味見だけで「よっぱら」になった私は、
カブの漬物や菊の酢漬けが一番美味しいと感じたのであった。 じゃん。
娘が出がけに「ご飯は食べないからいいよ」
と言うのでご飯はやめて舞茸の天ぷらだけにした。
先ず天ぷらの衣。天ぷら粉をビールで溶いて料理酒の「旬味」適量を混ぜる。
とろりとした衣が出来たら、食べやすい大きさに切り分けた舞茸にまぶし、
高温の油で揚げる。
その間、残ったビールを一口飲んで口の中を潤す。
天ぷらが色よくなり、菜ばしで触った感じがカリカリならばチャンス到来。
ひとつずつ油をきりながら丁寧に揚げていく。
味見をしてカリカリに揚がっていることを確認したら、
再びビールをグイッ。
次に鶏の天ぷら。今日は冷凍の胸肉を使った。手順は同じ。
しかし、飲むビールはもうない。冷蔵庫にはまだまだあるがないことにする。
次にきのう実家からもらった山芋も天ぷらにした。
おろしてのりで包んでも美味しいが、今日は簡単に。
あつあつのうどんと一緒に食べた。
うどんは仙台にいたころから食べていた「だい○製麺」のかけうどん。
白髪ネギとほうれん草のおひたしを盛り付けた。
他にはカブとキャベツの漬物、もってのほかと言う名の菊の酢漬け。
そして柔かい落花生。 カスピ海ヨーグルトは忘れちゃった。
娘から「今から帰る」の連絡を受け、再び上記の作業。
味見だけで「よっぱら」になった私は、
カブの漬物や菊の酢漬けが一番美味しいと感じたのであった。 じゃん。