10月4日に「EM石鹸つくり」の講習会がありました。作り方をご紹介したいと思います。
以下は、写真と説明文の並べ方の練習を兼ねています。
<EM石鹸の作り方>
翌日切りやすくなったところを見計ってカッターで切りました。
風通しの良いところで乾燥させます。
本日(11月4日)の写真は下の通りですが、あと2ヶ月経たないと使えません。
来年のお正月開けに初使用となります。
因みに私がかれこれ10年も前から使っている化粧せっけんはこちらです。
本体価格が3,900円です。
勿論来年からはEM石鹸に切り替えます。
天ぷら油の匂いなんて気にしません。
これは、昨夜私が編んだ“アクリルたわし”です。
スポンジたわしの替わりに“アクリルたわし”を使います。
食器用洗剤と水の節約になります。
プロのmさん(おいしいごはん?)には笑われそうですが、
何年も押入れの中で眠っていた毛糸と編み針を引っ張り出して、
「もったいない福島2006」で買ってきた大越町女性部の
「節洗さん」という名のアクリルたわしを参考に編んでみました。
市販のスポンジたわしと違い、手に良く馴染んで使いやすいですよ。
長いことブックマークは開かずの間でしたが、この度ようやく開いてみました。
皆様の承諾がないままブックマークに追加させていただきましたので、どうぞご了承下さい。
本来ならお一人お一人にご挨拶をしなければなりませんが、どうかこの場でお許し下さいますように。
尚、お知り合いになった順にとも思いましたが、一応分かりやすく「あいうえお順」にしましたので、悪しからず・・・
以下は、写真と説明文の並べ方の練習を兼ねています。
<EM石鹸の作り方>
①米のとぎ汁発酵液(900ml)にEM-Xセラミックスパウダー(100g)を加えてフタをし、良く振ります。 ②ポリバケツに化成ソーダ(450g)を入れ、①を加えて棒でよくかき混ぜ化成ソーダをしっかりと溶かします。(写真) 注)化成ソーダは手や衣服につくと危険なので、マスクとゴム手袋を着用します。 |
③化成ソーダが溶けたら廃油を混ぜます。(写真) |
④マヨネーズのようになるまで棒でよくかき混ぜる。(写真) |
⑤マヨネーズ状になったら牛乳パックに詰める(写真) |
翌日切りやすくなったところを見計ってカッターで切りました。
風通しの良いところで乾燥させます。
本日(11月4日)の写真は下の通りですが、あと2ヶ月経たないと使えません。
来年のお正月開けに初使用となります。
因みに私がかれこれ10年も前から使っている化粧せっけんはこちらです。
本体価格が3,900円です。
勿論来年からはEM石鹸に切り替えます。
天ぷら油の匂いなんて気にしません。
これは、昨夜私が編んだ“アクリルたわし”です。
スポンジたわしの替わりに“アクリルたわし”を使います。
食器用洗剤と水の節約になります。
プロのmさん(おいしいごはん?)には笑われそうですが、
何年も押入れの中で眠っていた毛糸と編み針を引っ張り出して、
「もったいない福島2006」で買ってきた大越町女性部の
「節洗さん」という名のアクリルたわしを参考に編んでみました。
市販のスポンジたわしと違い、手に良く馴染んで使いやすいですよ。
長いことブックマークは開かずの間でしたが、この度ようやく開いてみました。
皆様の承諾がないままブックマークに追加させていただきましたので、どうぞご了承下さい。
本来ならお一人お一人にご挨拶をしなければなりませんが、どうかこの場でお許し下さいますように。
尚、お知り合いになった順にとも思いましたが、一応分かりやすく「あいうえお順」にしましたので、悪しからず・・・