(2014年3月2日 センチュリーシネマ1 2013年・米 ヴィスタ SRD 93分 R18+)
ポルノ映画「ディープ・スロート」で一躍大スターになった、リンダ・ラヴレースの自伝を基にした作品。
<ネタばれあり>
そりゃもう、あのアマンダ・サイフリッドがポルノ女優役と聞いてやってきました。
同様の中年のおっさんのお客さんが多かったけど、この作品に共感、感動できるのは女性のほうだよなあ。
どうしても特殊な人だと好奇の目で見られてしまう人なのに、彼女の人生を丸裸にしたらごく普通の女の子だったという。
映画の構成が上手くて、途中、んっ?と思ってたカットが後になってその理由が分かる。
前半で光の部分だけを見せて、後半でそれを逆転させる仕掛けが見事でした。
それにしても、ピーター・サースガードは若い子相手にエロい役ばかりだよな。それがハマってるから困る!
ポルノ映画「ディープ・スロート」で一躍大スターになった、リンダ・ラヴレースの自伝を基にした作品。
<ネタばれあり>
そりゃもう、あのアマンダ・サイフリッドがポルノ女優役と聞いてやってきました。
同様の中年のおっさんのお客さんが多かったけど、この作品に共感、感動できるのは女性のほうだよなあ。
どうしても特殊な人だと好奇の目で見られてしまう人なのに、彼女の人生を丸裸にしたらごく普通の女の子だったという。
映画の構成が上手くて、途中、んっ?と思ってたカットが後になってその理由が分かる。
前半で光の部分だけを見せて、後半でそれを逆転させる仕掛けが見事でした。
それにしても、ピーター・サースガードは若い子相手にエロい役ばかりだよな。それがハマってるから困る!
え、どこに?
…あの人しかいないよね。
ぜんっぜんわからなかったです。
お母さん役です。
きらびやかな女の役しかイメージないですが、
こういう役はじめてなんでしょうかね。
一応、出演者はチェックしてるので最後の方でようやく分かりました。
彼女も一時期セックスシンボルだったから、やっぱり狙ったキャスティングなのでしょうか。
お父さんはターミネーター2のT-800ですよね。
これはどういうことなんだろうw