前回の写真では分からなかったので、もう一枚載せてみます。
左が若狭アナ、右が石井アナですね。ボケボケですな・・・。
愛知万博終了から2日になりますが、ようやく落ち着いてきましたっすな。
昨日は休み明けということもあって、終始ボケーっとしておりました。
地元テレビ局での、誰も居ない会場からの生中継、始まった解体作業・・・と、祭りの後の寂しさが倍増になる驚愕映像の数々を、次の日の朝から見せられてガ . . . 本文を読む
とうとうこの日が来てしまいましたね。最終日です。
今日は、愛・地球広場で最後のイベントとして行われる公式FM局・FMラヴァースプレゼンツ「フェアウェルパーティー」があったので、それ目的で早起きして行ってきました。
開場が8時10分、僕らは瀬戸会場からスタートして長久手会場へ向かいました。
そうした理由は、長久手会場のゲートからだともう、入場に時間がかかってしまうだろうという考えで、です。でも、 . . . 本文を読む
あと1日ですよ。愛・地球博の閉幕が明日に迫ってきました。
昨日岐阜羽島と稲沢に入ってきて疲れてしまったので、今日は行かない予定だったのだけど、家族が、テレビで空いていると言ってるから昼から行くと言うので、渋々付いて行った。のは嘘。
この1週間ほど、外国館などは在庫一掃のバーゲンセールを行っていたので、連日の報道のお陰か、ヨルダン館のサンドアートがすっかり無くなっていました。
ちくしょう、買ってお . . . 本文を読む
名古屋では11月15日に愛知厚生年金会館で行われる、G2プロデュース「ダブリンの鐘つきカビ人間」のプレイベントとして、テレピアホールで出演者によるトークと、G2の昨年の作品「ガマ王子VSザリガニ魔人」のDVD上映会が、今日あったので行ってきました。
トークゲストは、演出のG2、片桐仁(ラーメンズ)と、中越典子。
司会の東海テレビの方が「名古屋について」と話を振ったために、G2さんが「名古屋の人っ . . . 本文を読む
今日は大西ユカリと新世界のトワイライトコンサートに行ってきましたよ。
名前だけ知っててほとんど聴いたことなかったので申し訳ないけど、関西のクレイジーケンバンドみたいな感じで、かなり気に入りました。
「釜山港へ帰れ」と「タイガー&ドラゴン」を混ぜた「タイガー釜山」なる曲も歌ってたので、関西のCKBと呼んでも良いような気がしますがいかがでしょうか。
「テネシーワルツ」も歌っていたので、平成の越路吹雪 . . . 本文を読む
愛知万博ももう、1週間あまりを残すのみとなりました。
昨日は終わりがけに2000万人を突破して、今日入場のお客さんの中から抽選で・・・
え、ないの?1500万人で賞品は打ち止めになりましたか?
それはいいとして、
本当は先週のショートショートで有終の美を飾りたかったのだけど、友達が「どうしてもドイツ館に行きたい」と言っていたので、朝早くから行ってきましたよ。
ちなみに、「銀河ヒッチハイク」終 . . . 本文を読む
前日に続いて、ショートショートフィルムフェスティバル EXPO2005に行ってきました。
んー、やっぱりというか、スペシャルゲストのCHAGE(チャゲアスのチャゲね)目当てのファンが7割、あとはいつもの万博ヲタク・・・毎年ショートに通う映画好きは少なかったと思います。
まず正直な感想を言うと、ファンには申し訳ないけど僕は、チャゲが出る前の第一部までが楽しめた。
このイベントが大入りになるのは嬉 . . . 本文を読む
今日は、来る9月10日に行われる「ショートショートフィルムフェスティバル2005」の
エキスポバージョンの大会に先駆けて、プレイベントとして井筒和幸監督を迎えてのトークショーが行われました。聞き手はショート・・の統括Pである別所哲也さん。司会は地元の大東めぐみさん。
いつもはつまらない映画に一刀両断の井筒さんですが、今日はあまりそれが聞かれなかったです。
「ゲロッパ!」をご当地ラグーナ蒲郡ほかで . . . 本文を読む
今日は日本劇作家大会2005の最終日。
用事があったので僕は、昼の「劇王Ⅲ」からしか参加できませんでした。
目玉企画の「声優、チェーホフを読む。」観たかったな~。
「劇王Ⅲ:決勝戦」
最終日は決勝戦。
一日目~三日目の予選を勝ち抜いた劇作家(劇団)が前回優勝者の品川浩幸(劇団シアターガッツ)に挑むということで、ほぼ満員の劇場のなかで行われました。
結果から言えば、前回の覇者品川さんの防衛だった . . . 本文を読む
94年の北九州から始まった日本の演劇人が多く登場する参加型文化イベント「日本劇作家協会2005」の2日目・3日目に行ってきましたよ。
今日の3日目は朝から参加。
早く行ったので、リニモに乗り遅れた鴻上尚史さんが眠そうな顔をして参加者の受付を済ませるところが見られてよかった。
鴻上さんは「学生演劇のこれから」「映画と演劇のドラマツルギー」「劇王Ⅲ」に参加していました。
もちろん、僕もその3つの催 . . . 本文を読む