(2007年11月25日 名古屋市西文化小劇場 ソワレ 17時開演)
独自の世界を作るパントマイムと、客席を巻き込む大騒ぎのパフォーマンスを繰り広げる2人組。 . . . 本文を読む
(2007年11月25日 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ 2007年・米 ヴィスタ SRD 93分)
ジグソウの死後、彼の遺体の中から蝋で固められた異質物が摘出される。それは、ホフマン刑事へ宛てた死のゲーム継続のメッセージテープだった。 . . . 本文を読む
(2007年11月20日 センチュリーシネマ 2007年・日 ヴィスタ dtsステレオ 101分)
「時効警察」の三木聡監督・脚本とオダギリジョー主演が三度手を組んだロードムービー。
孤独な大学8年生の竹村文哉は、借金84万円の返すアテもないまま返済期限を迎えようとしていた。そんな文哉の前に現われた借金取りの男、福原は、文哉に奇妙な提案を持ちかける。 . . . 本文を読む
(2007年11月16日 ゴールド劇場 2007年・アイルランド ヴィスタ ドルビーSR 87分)
男は穴の開いたギターで毎日のように街角に立ち、歌を歌うストリート・ミュージシャン。そんな男の前に現われ、あれやこれやと話しかける花売りの若い女。彼女はチェコからの移民で、楽しみは楽器店でピアノを弾かせてもらうこと。彼女のピアノに心動かされた男は、一緒にセッションしてみないかと持ちかける。やがて、一緒に演奏することで喜びを実感し絆を深めていく2人だったが…。 . . . 本文を読む
(2007年11月15日 MOVIX三好 2007年・米 シネスコ SRD 115分)
CIAの極秘計画“トレッドストーン”によって過去の記憶を消され、究極の暗殺者にされたジェイソン・ボーン。彼はその過去の断片を辿りながら、全てを明らかにしようと奔走していた。そんなある日、イギリスの大手新聞ガーディアンにボーンの記事が載る。 . . . 本文を読む
(2007年11月14日 MOVIX三好 2007年・米 ヴィスタ SRD-EX 104分)
父親を交通事故で亡くして以来、自暴自棄になっていたケールは学校で教師を殴る事件を起こしてしまう。そして裁判所から3ヶ月間の自宅軟禁処分を言い渡され、行動範囲の半径30メートルを越えると警察へ通報される監視システムを足首に取り付けられる羽目に。 . . . 本文を読む
(2007年11月7日 MOVIX三好 2007年・米 シネスコ SRD 94分)
ラクーンシティでの惨劇から数年後、T-ウィルスの感染は世界中へ広がり、人類はアンデッドへ、地上世界は砂漠へと化していた。さらに、アンブレラ社では“アリス計画”が始動し、アリスのクローン実験が繰り返されていく。 . . . 本文を読む
(2007年11月4日 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ 2007年・日 シネスコ SRD5.1ch)
昭和34年の春、日本は東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長時代を迎えようとしていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目では、茶川が黙って去って行ったヒロミを想い続けながら淳之介と暮らしていた。そこへある日、淳之介の実父である川渕が再び息子を連れ戻しにやって来る。 . . . 本文を読む