(2008年9月18日 アートピアホール 18時30分開演)
饅頭怖い 緑君
猫久 花緑
(中入り)客席で「すみれの花咲く頃」「smile」を歌う。
※写真撮影歓迎
紺屋高尾 花緑
一席目のマクラ、「宝塚BOYS」で名古屋入りの9月6日(土)に、名演小劇場で「落語娘」の10時20分の回をご覧になった話を披露。
(早い時間はこれしかやってなかったらしい、昇太が特別出演してるのが気になったかららしい)
中年男性のお客さんにサインを求められ「この映画を観る為に名古屋に来たんですか?」と尋ねられたのだとか(笑)
「猫久」は登場人物が複雑に入り乱れるので演じ分けが難しいとされますが、向かいのかみさんのキャラ付けの面白さなど花緑さんの持ち味で一気に聞かせられました。
「紺屋高尾」は談春さんに習ったという人情噺。吉原を舞台にした色っぽい話かと思いきや、主人公久蔵の純粋なキャラがピッタリはまっていて、最後はジーンと目頭が熱くなりました。
饅頭怖い 緑君
猫久 花緑
(中入り)客席で「すみれの花咲く頃」「smile」を歌う。
※写真撮影歓迎
紺屋高尾 花緑
一席目のマクラ、「宝塚BOYS」で名古屋入りの9月6日(土)に、名演小劇場で「落語娘」の10時20分の回をご覧になった話を披露。
(早い時間はこれしかやってなかったらしい、昇太が特別出演してるのが気になったかららしい)
中年男性のお客さんにサインを求められ「この映画を観る為に名古屋に来たんですか?」と尋ねられたのだとか(笑)
「猫久」は登場人物が複雑に入り乱れるので演じ分けが難しいとされますが、向かいのかみさんのキャラ付けの面白さなど花緑さんの持ち味で一気に聞かせられました。
「紺屋高尾」は談春さんに習ったという人情噺。吉原を舞台にした色っぽい話かと思いきや、主人公久蔵の純粋なキャラがピッタリはまっていて、最後はジーンと目頭が熱くなりました。