前回に続き、18年4月期の連ドラの話。
波瑠さん主演の
「未解決な女 警視庁文書捜査官」(テレ朝・木曜よる9時)。
脚本は、こちらもNHKの朝の連続テレビ小説
「あさが来た」(主演は波瑠さん)の大森美香さん。
波瑠さん演じる矢代朋は、
警視庁捜査一課第六係(通称、文書解読係)の刑事。
話としては、矢代が鈴木京香さん演じる、
「倉庫番の魔女」の異名を持つ鳴海理沙たちと
未解決事件を再捜査していくと、
現在の事件も解決されるというもの。
または、現在の事件を操作していくと、
過去の未解決事件が関係してきたりする。
脇(バイプレーヤー)は充実。
波瑠さんが主役なのだが、
鈴木京香さんが主役のようなドラマであった。
それなりに楽しく観させてもらった。
視聴率は、最高が初回の14.7%。
全8話と短かったが、全話2桁で全話平均は13.0%と、
18年4月期では2番目の成績であった。
さすがテレ朝。
今日のおまけ。
気持ちよさそ。
波瑠さん主演の
「未解決な女 警視庁文書捜査官」(テレ朝・木曜よる9時)。
脚本は、こちらもNHKの朝の連続テレビ小説
「あさが来た」(主演は波瑠さん)の大森美香さん。
波瑠さん演じる矢代朋は、
警視庁捜査一課第六係(通称、文書解読係)の刑事。
話としては、矢代が鈴木京香さん演じる、
「倉庫番の魔女」の異名を持つ鳴海理沙たちと
未解決事件を再捜査していくと、
現在の事件も解決されるというもの。
または、現在の事件を操作していくと、
過去の未解決事件が関係してきたりする。
脇(バイプレーヤー)は充実。
波瑠さんが主役なのだが、
鈴木京香さんが主役のようなドラマであった。
それなりに楽しく観させてもらった。
視聴率は、最高が初回の14.7%。
全8話と短かったが、全話2桁で全話平均は13.0%と、
18年4月期では2番目の成績であった。
さすがテレ朝。
今日のおまけ。
気持ちよさそ。