集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

RSSリンクがはずされてしまいました

2010-04-06 16:29:49 | Weblog


 

 昨日のブログは、RSSのリンクから除外されているのではないか・・・・
 というメールがありました。
 検索もできないようになっているというではありませんか・・・・

 もし、RSSで登録されている方で、リンクが外れていた方は、ぜひ、
 このブログ宛に、ご連絡ください。
 また、筆者のメールアドレスをご存知の方は、そちらメールにご連絡ください。


 今回は、リンクがなぜ、リンク切断がなされたのかgooの担当者に公開質問するとともに、
 リンクをきられた3月31日のブログを再掲載させていただきます。

 問題がある箇所がありましたら、ご一報ください。

 いままで、何度なく、gooブログは、私のブログについて異常な取り扱いをしてきました。

 今回は、きわまりました。
 筆者が気づくことがないようにするため、

 ・ブログ自体は存在しるようにセットしたまま
 ・RSSのリンクを切断
 ・gooブログ検索リンク切断
 
 をしています。

 「圧力団体」の「裏」の活動を克明に記載しているというだけのことで
 なぜ、gooは、「リンク切断」をする取り扱いにしてのでしょうか・・・

 これは、確実に言論弾圧。。。・・
 
 「圧力団体」に対するどんな批判も見逃すな。戦え・・・・
 これです。

 今まで、何度となく、gooに警告してきました。
 「なぜ、不別的取り扱いをするのか、説明してくれ。」という内容の公開質問状を出しています。

 ・ブログという、一般国民の表現の場の健全性を高めるため、
 ・gooでは、どういう基準で、選別しているのか公開するとともに、
 ・その基準からして、私のブログのどこが問題か明らかにしてするように求めた質問状です。

 しかし、一度も、その質問に回答してきておりません。

 これでは、ブログという公共性が高い発言媒体の発展がありません。

  ・単に、誹謗中傷が・・・・とか、
  ・犯罪の温床になる。。。。とか
 
 いう話に隠れ、
 ・「圧力団体」に都合が悪いブログの閉鎖をしたり、
 ・捜査名目で、発信源を探し、「名誉毀損」で告発すること手助けになるだけ・・・
 
 国民の本当の声は、新聞だけに掲載されるものではありません。
 どのようの考え方と基準から、私のブログのリンクを切断したのか、

 gooの担当者に回答を求めます。




■ 

 「圧力団体」では、私のブログの内容をつかみ、かつ、その情報を
 「構成員」に流しています。

 ブログの内容から、情報を私に流している「構成員」がいるはず・・・
 と調べているようです。

 確かに・・・・・可能性は排除しません。
 詳しすぎますから。

 特に、私は、「もともと、構成員だったのではないか。」とある読者の方から、
 疑問をもたれたこともありました。
  
 しかし、いまは、「圧力団体」の行動分析の結果・・・・とだけお話しておきます。

 このようにして、分析してきました。
 今回は、その情報分析の考え方について説明します。

 公開して、なんら問題がありません。
 私は、この「圧力団体」を誹謗中傷しているのではなく、
 その言動や活動から、分析した結果を、書いているに過ぎないのです。

 国民が、その「圧力団体が危険な団体」であることの情報を得ることができないから・・・
 


■ 分析手法と題材
 
 たとえばです。
 昨日の夜

 「生まれてきたことを後悔させてやる。」

 といっていたものがいます。
 おそらく、これは、「圧力団体構成員」同士の話。

 この言葉で、いったい、「圧力団体」が、何を考え、どのように行動しているのか分析してみましょう。
 私の話が、でたらめを書いているのではないことがわかります。


 さて、件の話は、

 ・「圧力団体」を批判するものの徹底排除を宣言しているものであること
・声高に話しをし、ターゲットに聞こえるように脅しをかけている(ほのめかしの脅し)こと

 この2点がポイントです。

     ◆ ※ 注
 
          冒頭に書きましたが、
         ・ブログで書いている内容は、逐次、構成員に情報提供されるシステムを
          持っている
         ・その情報提供の中には、本部の特定部署からの指示も入っている

         さらに、
         ・私のブログを読むなという指示もしていることは、すでにわかっている。
          情報提供がなければ、構成員が、ブログ内容の情報を知っていることは
          ありえない。

         ・私と話をするな、と喧伝し続けている。
          犯罪者に仕立て上げ他、でっち上げの噂を流して。
          このブログのおかけで「圧力団体」が傷ついたと、あたかも被害者のふりをして。

          などは、すでに私が知っている事実。既知の事実は分析に使うことになります。




・より「組織のため」の過激な言動をすることが、組織内での評価が高くなる
 ・「圧力団体」を批判するものを排除すると「ターゲット」に精神的圧力を加える
 ・さらに、周囲にも、弾圧すると宣言し、次の批判者がでないようにけん制している
  
 ということがわかります。

 
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