何が健康づくり係だよっ !つうのヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

さすが都会は違うねぇ～　　

こんな難病の講演会を企画してるなんて　



このチラシを見て、さっそく今日申し込みの電話をかけてみました。


係の方　：『２日間で定員に達しましたので申し訳ございませんが今回は…m(_ _)m』

のんばあ：『えっ？　立ち見もだめですか？』

係の方　：『申し訳ございません。何人もお断りしているんですよ』

のんばあ：『そんなに多いなら、広い部屋に変えて追加募集とかになる事はないですか？』

係の方　：『ほんとうに申し訳ありません。患者さまですか？』

のんばあ：『はい、シェーグレン症候群です。しかも酷いです。』

係の方　：『膠原病友の会幸福と云うところが講演会などをされているのでそちらに問い合わせてみたら如何でしょうか？　電話番号は○○○○』

ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ざっくり膠原病じゃなくてシェーグレン症候群の話が聞きたいんですっ！

なっとくいかないっ


後から、ネットで調べると
シェーグレン症候群について～最近のトピックス～　
平成２９年１０月１７日（火曜日）　午後２時～午後４時（午後１時３０分開場）
あいれふ７階第２研修室にて　
先着５０名（要予約。９月１日より予約受付開始。）
講師：浜の町病院膠原病内科部長　吉澤誠司先生　　　
　　※定員に達しましたので予約受付終了しました
先生による病気や治療のお話を聞くことができます。


係の方は決して感じが悪いわけでもなく普通の対応をして頂きましたが
電話を切ったあと怒りと悲しみで泣けてきました。
シェーグレン症候群の話を聞きたかっただけなのに
２日で定員に達するような講演会なら
どうして定員枠を多めに設定してもらえなかったんだろう？
アンテナを張り巡らしていなかった自分が悪いのか・・・
なんか、門前払いされたような・・・
アタシがしつこく食い下がるものだから、
『講演会の先生のＯＫが出たなら
資料を送ってもらう事も可能かもしれませんが
それは、講演会後に再度、健康課健康づくり係に問い合わせて下さい！』　
だってぇー！
保健福祉センターって公共機関じゃないの？
自慢じゃないけど、(もはや自慢ですけど(苦笑))
あたしゃ、特定難病疾患のお墨付き？　も、頂いてるんだよっ！　つうの


早く、講演会に気付かなかった自分を恨めしく思いました。
ただ、情報が欲しかっただけなのになぁ・・・。


老後に向けての断捨離　　0.0kg
今日までの繰越合計量　712.6kgkg