皆様、こんばんは。
事務局です。
31日の一宮市内は、少し肌寒い晴れの良い天気となりました。
本日の私(寺西)は、午前は組み立てレイアウトの設営、午後は振替伝票処理ののち、縫製作業をしていました。
お店には時折、民生児童委員委嘱時に知り合った、児童・生徒が来店します。
今日は、縫製をしながらになりますが、高校生のお話を聞きました。
聞いていると、勉強になりますね。
ハンバーガーやカレー屋より、手打ちうどんの方が安くて、腹が膨れて満足できる、と話していました。
外食チェーン店の「栄枯盛衰」が見えてきます。
ツイッター新アカウント(railaoiro138)が復旧いたしましたので、スマートホンが、昨日夕方から、忙しく働いております。
前回の続きになります。
北陸新幹線高架下に作られた、「糸魚川ジオステーションジオパル」を見学しています。
上部写真は、「プラレール展示コーナー」全景になります。
前回、書きましたが、「このレイアウトを作るきっかけとなったのは、糸魚川市役所様が企画された、「おみちようプロジェクト」です。
そのプロジェクトの中に、「プラレールでつなごう“未来の糸魚川”チャレンジ!!」という企画があったそうです。
この企画は、鉄道模型玩具「プラレール」を発売する、(株)タカラトミー様と、糸魚川市様のコラボレーションによるもので、北陸新幹線・糸魚川駅開業1年前カウントダウイベントから企画がスタート。
下部写真は、コラボレーション企画を案内する、サイン入りのボードです。
市民の皆様が、昔遊んだプラレールを集めて、その集めたプラレールを1つにまとめて、大きな、糸魚川ならではの「オリジナルレイアウト」を作る。
皆様もご存知のように、「プラレール」は発売されてから、レール幅や規格を一切変えていません。
「プラレール」は今年で発売から55年になるそうです。
極端なお話になりますが、55年前、発売当時のレールと、今年発売されたレールは、規格が同じなので、つなげることが可能です。
市民の皆様のご協力により、企画は、新幹線開業日、2015(平成27)年3月16日に完成したそうです。
・レール総数:1653本
・思い出レール:589本
・メッセージレール:47本
・イラスト数:259枚
プラレール常設の展示としては、日本一の大きさなんだそうです。
私(寺西)が、富山県黒部市にあります、黒部渓谷鉄道(株)様主催の、「鉄道の日記念イベント」に参加した際、職員様から、この「プラレール」展示のことを教えてもらいました。
ですから、糸魚川駅にお邪魔することが、楽しみでした。
プラレール展示コーナー隣には、幼児用の「プレイスペース」が設けられており、見学時も、幼児を連れた母親が数人、雑談をされていました。
土曜日夕方だからなのでしょうか?
スペースに訪れる親子連れが多いことに、少し驚きました。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
31日の一宮市内は、少し肌寒い晴れの良い天気となりました。
本日の私(寺西)は、午前は組み立てレイアウトの設営、午後は振替伝票処理ののち、縫製作業をしていました。
お店には時折、民生児童委員委嘱時に知り合った、児童・生徒が来店します。
今日は、縫製をしながらになりますが、高校生のお話を聞きました。
聞いていると、勉強になりますね。
ハンバーガーやカレー屋より、手打ちうどんの方が安くて、腹が膨れて満足できる、と話していました。
外食チェーン店の「栄枯盛衰」が見えてきます。
ツイッター新アカウント(railaoiro138)が復旧いたしましたので、スマートホンが、昨日夕方から、忙しく働いております。
前回の続きになります。
北陸新幹線高架下に作られた、「糸魚川ジオステーションジオパル」を見学しています。
上部写真は、「プラレール展示コーナー」全景になります。
前回、書きましたが、「このレイアウトを作るきっかけとなったのは、糸魚川市役所様が企画された、「おみちようプロジェクト」です。
そのプロジェクトの中に、「プラレールでつなごう“未来の糸魚川”チャレンジ!!」という企画があったそうです。
この企画は、鉄道模型玩具「プラレール」を発売する、(株)タカラトミー様と、糸魚川市様のコラボレーションによるもので、北陸新幹線・糸魚川駅開業1年前カウントダウイベントから企画がスタート。
下部写真は、コラボレーション企画を案内する、サイン入りのボードです。
市民の皆様が、昔遊んだプラレールを集めて、その集めたプラレールを1つにまとめて、大きな、糸魚川ならではの「オリジナルレイアウト」を作る。
皆様もご存知のように、「プラレール」は発売されてから、レール幅や規格を一切変えていません。
「プラレール」は今年で発売から55年になるそうです。
極端なお話になりますが、55年前、発売当時のレールと、今年発売されたレールは、規格が同じなので、つなげることが可能です。
市民の皆様のご協力により、企画は、新幹線開業日、2015(平成27)年3月16日に完成したそうです。
・レール総数:1653本
・思い出レール:589本
・メッセージレール:47本
・イラスト数:259枚
プラレール常設の展示としては、日本一の大きさなんだそうです。
私(寺西)が、富山県黒部市にあります、黒部渓谷鉄道(株)様主催の、「鉄道の日記念イベント」に参加した際、職員様から、この「プラレール」展示のことを教えてもらいました。
ですから、糸魚川駅にお邪魔することが、楽しみでした。
プラレール展示コーナー隣には、幼児用の「プレイスペース」が設けられており、見学時も、幼児を連れた母親が数人、雑談をされていました。
土曜日夕方だからなのでしょうか?
スペースに訪れる親子連れが多いことに、少し驚きました。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。