青色鉄道模型運転会

一宮市青色申告会ホールで開催されている、鉄道イベント公式ブログです。ツイッターアカウントは@railaoiro138a

台車2号を製作しました

2018-04-30 21:00:00 | 日記


皆様、こんばんは。
事務局です。

30日の一宮市内は、曇りの1日となりました。

本日の寺西は、縫製作業などでした。

以前、当会ブログ「第26回すぎと寄席を観覧する(2)」(2017年12月24日)に、資材を入れるケースを運ぶ台車を製作したお話を書きました。

この台車が便利で重宝しています。

毎回、お店から自動車、自動車から本町通りを通って会場のホールまで、ケースの搬入と搬出に使っています。



その後、資材が増えてきましたので、増えた資材を入れる、収納ボックスを2箱、購入しました。

当然、専用の台車が必要になりますので、廃材を使って、昨日午後、台車を製作しました。

キャスターのみ新品ですが、在庫として残った小径の物を使いました。

小径4個では、資材の重さに、車輪が負けてしまう可能性があります。

負けないように、キャスターは在庫全て使い、8個としました。



1箱には、レールを入れましたが、全ては入りませんでした。

もう1箱に、血圧計などの機材を入れる予定です。

お話が変わります。

これは関係する皆様にも知っていただきたく、ブログで書かさせていただきます。

去年の今頃だったでしょいか。

まり様が、「和裁教室を開催したい」とブログなどに書いていらっしゃいました。

皆様、ご存じの通り、当会は、一宮市青色申告会ホールを利用して、鉄道模型運転会を開催しております。

現在、借りているのは、ホールと、隣にある応接室になっているはずです。

応接室は使う必要がないことから、現状、使っていません。

多分、今後も使うことはないと思います。

この応接室で、「和裁教室を開催してみてはどうか」と考えておりましたが、なかなか提案できないでおりました。

多分、まり様一人で決められることではないと思います。

関係する皆様で話し合っていただき、検討してみてください。

利用できる日は、運転会開催日で、時間は9時から17時までです。

なお応接室の使用料は、当会が負担していますので、無料となります。

まり様の友達が集まって、小さなイベント、雑談会などをおこなっていただいても構いません。


■■あしあと■■

2018年4月30日に追記しました。

osuteosuperumamu様、fc5551様、waterlineblog様、あしあと、ありがとうございました。


■■ご意見■■

2018年5月1日に追記しました。

●線路でひと財産ですな。自分も同じようにしてますよ。

ツイッター画像では、パッケージに入ったままの線路ばかりのようで。



ボックスには、写真のカゴが4段入るはず。

自分は、下段は直線、2段は曲線、3段はポイント、上段はスイッチや配線等を入れていますよ。

カゴとカゴの間には、薄いベニアを入れて、線路をつぶさないようにしています。

良かったらお試しを。

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第27回すぎと寄席を鑑賞する(9)

2018-04-29 21:00:00 | 日記
皆様、こんばんは。
事務局です。

29日の一宮市内は、朝から青空が広がっています。

気温はぐんぐん上がって25℃を越えていました。

14日午後、地域寄席「すぎと寄席」の鑑賞に訪れました。

前回の続きです。

炊亭あたり様の演目「井戸の茶碗」が続いています。

落語の途中、裏長屋に住んでいらっしゃる、千代田卜斉(ちよだぼくすい)のご紹介がありました。

この時、ご職業の中に、

「お昼は素読(すどく)の指南、夜は売卜(ばいぼく)して、糊口(ここう)を凌(し)ぐ生活を送っていた」

という部分がありました。

若い方は、

(1)素読とは?
(2)売卜とは?
(3)糊口を凌ぐとは?

になると思います。

先ずは(1)の「素読」です。

文章を読む際、意味の解釈を加えず、文字を声に出して読み上げることです。

文章を読む方法は、素読の他に、「音読」と「黙読」がありますね。

皆様、ご存じですよね。

音読(おんどく)は、声を出して文章を読むことです。

たまに、「音読しても意味がない」とおっしゃる方がいます。

寺西の過去の経験で、意味がない、とおっしゃる方は、教材に関係するお仕事に就いている方ばかりでした。

黙読(もくどく)は、声を出さないで文章を読むことです。

音読や黙読が、文章の意味を理解して読み上げるのに対して、素読は、ただ読むだけです。

江戸時代の寺子屋や藩校では、素読はふつうに行われていました。

加えて、明治時代の文豪や政治家など、歴史の偉人の皆様も、素読をおこなっていた記録が残っています。

(2)の「売卜」とは?

ご商売で占いをされる方のことです。

現在ですと、占いの舘あたりで、お客様に占いをされている方になるでしょうか?

(3)の「糊口を凌ぐ」とは?

やっと食べていけるような、貧しい生活を送る、という意味です。

「糊口」の糊(のり)は、粥(かゆ)のことです。

粥は、炊いた米や雑穀を水で煮た食べ物です。

ご飯などが水を含んで増量しますら、米や穀類を節約することができます。

糊で粥を表すのは、昔、ご飯粒を水で溶かして、柔らかく軟らかくした粥状のものを、紙などの接着剤として使っていたから、ではないかと思われます。

ちなみに寺西は、小学生の頃、粥状の糊を自分で作って、使ったことがあります。

※2018年4月30日に追記しました。

●高齢者の方より、粥より薄い、という意味で、糊という漢字を使う、というご指摘をいただきました。

糊と表現しますと、極貧生活になるそうです。

凌ぐは、「苦境を切り抜けて」と表せばよろしいでしょうか。

落語に戻ります。

途中、地震がありましたが、あたり様は、地震を落語の中に取り入れて、上手くネタにされていました。

今回は、ダンディーでアダルトな炊亭あたり様がトリを務めました。

何時もは、KOHARU亭兄弟様による、若くて活気がある、終わり方でしたが、今回は、巧みな言葉、余裕のある語りで、洒落た終わり方になりました。

短い時間でしたが、楽しい一時でした。

席亭様、落語を演じられた皆様、まりのきれいなおねいさん、お疲れ様でした。

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第27回すぎと寄席を鑑賞する(8)

2018-04-28 21:00:00 | 日記
皆様、こんばんは。
事務局です。

28日の一宮市内は、気圧の谷が通過して、朝から青空が広がっています。

今朝は、名神高速道路を、大型バイクの集団が通過する音を聞きながらの起床になりました。

この音を聞きますと、大型連休に入ったことを実感します。

本日の寺西は、縫製作業などでした。

14日午後、地域寄席「すぎと寄席」の鑑賞に訪れました。

前回の続きです。

演目「井戸の茶碗」は、古典落語の1つです。

講談「細川茶碗屋敷の由来」を土台にした落語だそうです。

以前にも書きました。

登場人物は、正直者の武士2名と、正直者のクズ屋1名です。

落語を聞いた方の中には、「クズ屋とは何者?」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

今でいう「リサイクル業者」様です。

落語で登場するクズ屋は、古紙回収業者様のようです。

江戸時代、古紙回収業者様というのは、2種類あったようです。

(1)紙屑買い
(2)紙屑拾い

(1)は商人で、ごぎれいな着物を着用し、目を粗く編んだ筒状の竹かご、鉄砲籠(※)を、天秤棒の両端に掛けて担ぐ姿で、ご商売をされていたそうです。

※箱形の仕出し料理を入れる竹かご、御膳籠を使う方もいらっしゃったようです。

※京や上方では、高さの低い丸型の籠の上に、麻布で作られた風呂敷に、回収した紙屑を入れていたそうです。

落語では、目利きが利かないので、紙屑買いの商売だけを行っていた、ということになっています。

江戸時代、屑買いのご商売は、買える物が限定されていたようです。

古道具屋は、古道具類のみ、
古鉄買いは、金属類のみ、
古着買いは、古着類のみ、
紙屑買いは、紙屑類のみ、

と別々になっていた、と記述がありました。

(2)は非人で、頭は手拭いで泥棒被り、薄汚い着物を着用し、左の腋下(えきか)、すなわち脇の下に、鉄砲籠をぶら下げて、70〜80cmぐらいの長い箸を持っていたそうです。

(1)と(2)の違いは、(1)の紙屑買いは、お客様から呼ばれて、戸口、家内に入り、お客様から紙屑や古紙古帳を差し出されますと、天秤棒を使って重さを計り、お客様と相談の上、買い取り価格を決めていたようです。

(2)の紙屑拾いは、道端に落ちている紙や物なら、何でも拾って、かなり重い物も、箸で器用につまみ上げたそうです。

道端に落ちている紙だけなく、戸や障子が開いて、家内が見えていますと、中にある紙や物まで、長い箸で勝手につまんで、回収(※)していたようです。

※窃盗です。屑紙拾いに紙や物をつかんで持ち去れると、二度と戻ってこなかったそうです。

回収した紙や物は、高価な物を除いて(※)、親方に引き渡し、手間賃を頂いていたようです。

※お金になるので、自身で屑買いに売ってしまう。

江戸時代の日常生活文化に関する知識がありますと、落語がいっそう、楽しくなりますね。

次回に続きます。


■■あしあと■■

2018年5月14日に追記しました。

keisuke0331様、fc5551様、bellsan0704rabyisan1204様、あしあと、ありがとうございました。

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第27回すぎと寄席を鑑賞する(7)

2018-04-27 21:00:00 | 日記


皆様、こんばんは。
事務局です。

27日の一宮市内は、気圧の谷に入っているそうで、曇りの天気になりました。

本日の寺西は、お店の大掃除などでした。

10年以上、使っていないもの、使い道のない在庫の処分作業を行いました。

午後、ICCケーブルテレビ様の担当者様が、「『生中継! 一宮七夕まつり』『生中継! 濃尾大花火』ご協賛のお願い」の申し込み用紙を持っていらっしゃいました。

今年もスポンサー契約をします。

5千円コースですが。

ケーブルテレビを観る機会がございましたら、当運転会の名前を確認してくださいね。

小さく載っています。

14日午後、一宮市大宮にあります、杉戸浴場様で開催された、地域寄席「すぎと寄席」の鑑賞に訪れました。

前回の続きになります。

炊亭あたり様の落語です。

演目の「井戸の茶碗」と聞いて、古い茶碗を収集されている方は、「井戸茶碗は価値があって高価だぞ」とおっしゃると思います。

井戸茶碗は、侘茶(わびちゃ)で使われる、李朝時代前期から中期の朝鮮半島で作られた、朝顔型の茶碗です。

高麗茶碗(こうらいぢゃわん)の一種類になります。

本来は、朝鮮半島の民衆が使う日用雑器として作られました。

ところで、「侘茶(わびちゃ)とはなんだ?」と疑問に思われる方がいらっしゃると思います。

侘茶は茶道の一形式で、「草庵(そうあん)の茶」(※)と言われる場合もあります。

※草庵とは、ワラ(藁)やカヤ(茅)などで、屋根を拭いた、昔でいう粗末で小さい家のことです。

侘茶の創始は、村田珠光(むらたじゅこう※)と伝わっています。

室町時代中期に活躍した茶人で、僧侶でもあり、一休宗純(いっきゅうそうじゅん)和尚と交流があり、室町幕府8代将軍の足利義政(あしかがよしまさ)に仕えていた、と言われています。

珠光は、貴族向きの「書院(しょいん)茶」に対して、庶民向きの「数寄(すき)茶」(※)を創案しました。

※転じて、茶道に熱心な方を、数寄者(すきもの、すきしゃ)と呼びます。

書院茶は、殿中(でんちゅう)、いわゆる将軍の居所(※)にある美術品を鑑賞することに重点をおいていました。

※広間の書院に、天目茶碗(てんもくちゃわん、てんもくぢゃわん)や唐物茶入(からものちゃいれ)など、中国渡来の豪華な茶道具を台子(だいす※)に飾った茶の湯です。

※茶の道具を乗せる四本柱の棚です。

珠光は、鑑賞の茶の湯からバクエキ(博奕。博打のこと)と酒盛りを外しました。

亭主と客との精神的交流を重視する、一座、すなわち、同じ場所に居合わせる設定を、定着するように努力されました。

珠光の精神は、千利休(せんのりきゅう)に受け継がれます。

利休は、極限まで無駄を省く、侘茶の完成に努め、草庵風茶室で、井戸茶碗や日用雑器を茶道具に取り入れて、茶道を民衆の生活に根づかせました。

結果として侘茶は、安土桃山時代に、庶民の間で大流行することになります。

次回に続きます。

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第27回すぎと寄席を鑑賞する(6)

2018-04-26 21:00:00 | 日記
皆様、こんばんは。
事務局です。

26日の一宮市内は、風が強いものの、青空がきれいな1日となりました。

本日の寺西は、来客対応と現場作業などでした。

空いた時間を利用して、理容店様で、ぞろぞろになった髪を、カットしていただぎした。

14日午後、一宮市大宮にあります、杉戸浴場様で開催された、地域寄席「すぎと寄席」の鑑賞に訪れました。

前回の続きになります。

補足です。

岐阜市文化センター様は、金町5丁目にありますが、読みは「かなまち」ではなく、「こがねまち」です。

てんしき杯は、2010年8月20日(金)に開催されました。

この年は、30年に一度の異常気象、とテレビやラジオの番組で繰り返していたのが思い出されます。

ぎふチャンラジオの、午後のワイド番組で、定期的に「給水タイム」(※)のご案内が流れるようになったのは、この年からだった記憶があります。

※給水タイムのご案内は現在も続いています。

猛暑が連日続き、氷菓子の店頭品切れが、ニュースで流れていました。

あまりの暑さで、自室のインクジェットワープロのインクが、何時もよりたくさん出ました。

印字の際、画数の多い漢字や外字がつぶれてしまうので、インクタンクを氷で冷やして、よく冷えてから印字をしていました(※)。

※タンクに当たる部分だけを冷やします。

てんしき杯は、そんな猛暑が続く中で始まりました。

ちなみに20日の朝は、雨が降っていました。

ぎふ落語フェスティバルの催しの1つ、てんしき杯「落研トーナメント戦」。

策伝大賞と違うところは、一対一のトーナメント制で勝敗を決めることです。

加えて、アマチュアだったそうですが、落語を知り尽くした、5名の審査員様が、はっきりと優劣をつける審査。

寺西はこちらの方が好みです。

演じる時間は15分以内で、10分未満や15分以上は、減点ではなく、対戦相手に点数が加点されるルールにも驚きました。

そして、一度演じた演目は、次の勝負では演じられないというルールも、好感が持てました。

一対一のトーナメントだったことから、めくり(※)の横に、プロレスではありませんが、赤色と青色のプレートが掲出された看板が立っていました。

※落語家様の芸名を書いた紙を掲出する看板です。

出場者13名と少数精鋭のトーナメントで、始まりは小さかった、てんしき杯。

主催者様とスタッフの皆様のご努力により、始まりは遅かったものの、今は、落語好きの皆様から、

「冬の策伝大賞、夏のてんしき杯」

と言われています。

さて、炊亭あたり様の落語です。

演目は「井戸の茶碗」でした。

この落語は、正直者の武士が2名、クズ屋1名が登場する落語です。

次回に続きます。


■■あしあと■■

2018年5月1日に追記しました。

fc5551様、seiya0130様、あしあと、ありがとうございました。

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