度々申し訳ございません
「パート3」迄続くと思ってなかったのですが
このような「流れ」になってしまいました
もう一回お付き合い下さいませ
「1」を書いたのは、発表会からの帰宅後直ぐでした。
ば~っと書いたので、文章を練ってません。
只、感動をお伝えするには十分と思い、そのままアップしました。
翌朝、「検索ワード」を見て驚きました
そこには「永瀬まゆみ音楽教室」「永瀬まゆみ発表会」等々
永瀬先生に関する言葉がずら~っと並んでいたのです。
つまり、それだけ先生は「人気があり」
皆さんから「関心を持たれている」という事になります。
「1」だけで終わりにしてもいいかな~と思ってはいたのですが
これは、皆さんにしっかりお伝えしたい
先生のファンでも発表会に行かれなかった方々にお知らせしたい
と変な使命感(?)のもと(笑)「2」を書いてしまいました
しかし・・・書きながら一抹の不安がありました
それは
「このブログを永瀬先生ご本人が読まれたらどうしよう」
という物でした
なんの断りも無く、勝手に書いたものです。
先生の「本意」とは違う事も書いているかもしれません。
偉そうな事も書いちゃってます
先生の目にとまらない確立は「ゼロ」ではありません。
そうなったら、ちょっとヤバいのではないか?と思ってました。
そして、その「不安」は「的中」してしまいました
しかし、私の危惧していたような結果ではなく
素晴らしい、感動的な形での的中でした
先生は、ご父兄から「カナリア日記というブログに発表会の事が載ってる」
とお聞きにあり、お嬢さんとお読み下さり
「一体誰が書いてるのか?」とお思いになられたそうです
その時点では、「それが」私とは結びついていなかったようです。
それで、まあ、途中経過は省略させて頂いて・・・
私だと判明して、お礼のメールを下さいました
そこには
「ブログで発表会を絶賛して下さり、ありがとうございました。」
と、書かれてありました。
又
「生徒一同に、ブログを拝見するようにメールしました」ともありました。
そして最後は
「生徒一同を代表して、心からお礼申し上げます。」
と締められてました。
「生徒一同」という言葉に再び胸を打たれました。
先生は、常に「生徒さん」が中心で
生徒さんの事を何より「一番」に考えてらっしゃるんだな
と改めて思いました。
発表会の後、地方、何ヶ所かへ講座に向かわれる先生


そのお忙しい中にあって、ご丁寧にメールを下さった事に恐縮すると共に
何かが「通じた
」
その互いに「通じ合った思い」が感じられ
その事が大変嬉しく
メールを読んだ後、涙がポロポロ流れました
今朝のブログの「アクセス数」は「過去最高」の物でした。
「検索ワード」は「カナリア日記」がダントツでした。
多分先生から私のブログを読むように言われた生徒さんやご父兄が
「カナリア日記」の「文字」で検索して下さったからだと思います。
「カ・ナ・リ・ア・日記」
あの時の生徒さん達が
顔と曲目がはっきりと思い浮かべられる生徒さん達が
「一文字」「一文字」打ってくれたんだろうな~と思ったら
その様子がぱ~っとうかんできて
なんだか、又、朝からウルウルと来てしまいました
皆さんへのメッセージです
永瀬先生の生徒さん達、素晴らしい演奏を聴かせて下さって
本当にありがとうございました。
あそこまでになるのは、とってもとっても大変だったと思います。
でも、皆さん、本当に楽しそうに弾いてました。
音楽を、ピアノを、愛してらっしゃるのが、しっかり伝わってきました。
一つの事を成し遂げるのは大変な事です。
私は、皆さんのお姿から、沢山の事を学ばせて頂きました。
ありがとうございました。
永瀬先生と、ピアノを習わせて下さってるご両親へ感謝の気持ちを忘れずに
これからも練習頑張って下さい。
そして、みんなに「感動」を与えて下さい。
私も、自分のお教室の生徒さん達と一緒に頑張ります
増田玲子
みんなでつながる「輪」




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「パート3」迄続くと思ってなかったのですが
このような「流れ」になってしまいました

もう一回お付き合い下さいませ

「1」を書いたのは、発表会からの帰宅後直ぐでした。
ば~っと書いたので、文章を練ってません。
只、感動をお伝えするには十分と思い、そのままアップしました。
翌朝、「検索ワード」を見て驚きました

そこには「永瀬まゆみ音楽教室」「永瀬まゆみ発表会」等々
永瀬先生に関する言葉がずら~っと並んでいたのです。
つまり、それだけ先生は「人気があり」
皆さんから「関心を持たれている」という事になります。
「1」だけで終わりにしてもいいかな~と思ってはいたのですが
これは、皆さんにしっかりお伝えしたい

先生のファンでも発表会に行かれなかった方々にお知らせしたい

と変な使命感(?)のもと(笑)「2」を書いてしまいました

しかし・・・書きながら一抹の不安がありました

それは
「このブログを永瀬先生ご本人が読まれたらどうしよう」
という物でした

なんの断りも無く、勝手に書いたものです。
先生の「本意」とは違う事も書いているかもしれません。
偉そうな事も書いちゃってます

先生の目にとまらない確立は「ゼロ」ではありません。
そうなったら、ちょっとヤバいのではないか?と思ってました。
そして、その「不安」は「的中」してしまいました

しかし、私の危惧していたような結果ではなく
素晴らしい、感動的な形での的中でした

先生は、ご父兄から「カナリア日記というブログに発表会の事が載ってる」
とお聞きにあり、お嬢さんとお読み下さり
「一体誰が書いてるのか?」とお思いになられたそうです

その時点では、「それが」私とは結びついていなかったようです。
それで、まあ、途中経過は省略させて頂いて・・・
私だと判明して、お礼のメールを下さいました

そこには
「ブログで発表会を絶賛して下さり、ありがとうございました。」
と、書かれてありました。
又
「生徒一同に、ブログを拝見するようにメールしました」ともありました。
そして最後は
「生徒一同を代表して、心からお礼申し上げます。」
と締められてました。
「生徒一同」という言葉に再び胸を打たれました。
先生は、常に「生徒さん」が中心で
生徒さんの事を何より「一番」に考えてらっしゃるんだな
と改めて思いました。
発表会の後、地方、何ヶ所かへ講座に向かわれる先生



そのお忙しい中にあって、ご丁寧にメールを下さった事に恐縮すると共に
何かが「通じた

その互いに「通じ合った思い」が感じられ
その事が大変嬉しく


今朝のブログの「アクセス数」は「過去最高」の物でした。
「検索ワード」は「カナリア日記」がダントツでした。
多分先生から私のブログを読むように言われた生徒さんやご父兄が
「カナリア日記」の「文字」で検索して下さったからだと思います。
「カ・ナ・リ・ア・日記」
あの時の生徒さん達が
顔と曲目がはっきりと思い浮かべられる生徒さん達が
「一文字」「一文字」打ってくれたんだろうな~と思ったら
その様子がぱ~っとうかんできて
なんだか、又、朝からウルウルと来てしまいました



永瀬先生の生徒さん達、素晴らしい演奏を聴かせて下さって
本当にありがとうございました。
あそこまでになるのは、とってもとっても大変だったと思います。
でも、皆さん、本当に楽しそうに弾いてました。
音楽を、ピアノを、愛してらっしゃるのが、しっかり伝わってきました。
一つの事を成し遂げるのは大変な事です。
私は、皆さんのお姿から、沢山の事を学ばせて頂きました。
ありがとうございました。
永瀬先生と、ピアノを習わせて下さってるご両親へ感謝の気持ちを忘れずに
これからも練習頑張って下さい。
そして、みんなに「感動」を与えて下さい。
私も、自分のお教室の生徒さん達と一緒に頑張ります
増田玲子
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