深まる理解・・・ 2005年08月30日 04時18分51秒 | 平安と感謝の日々 メイドカフェの制服図鑑を眺めること早三日。 少しずつ、萌を理解し始めたかも・・・ たまたま、コンビニでパラパラっと見た週間サンデーの読者プレゼント ・・・ほしくなっちゃった☆ 人気blogランキングへ « スタイルシート | トップ | 楽しい仕事 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 にゃンにゃン? (muchari) 2005-08-30 12:37:07 ねえねえ!きのう萌え誌を大事そうにかかえてるKDさんみたときは、思わずうおっ!って(笑)・・・しょーがないからフィギュアの1個や2個くらい、タカラモノにしててもいいよ!ぜんぜんいいよーーー!!! 返信する 萌え理解への近道 (kouhey) 2005-08-31 02:12:09 初書き込みですこんばんは。「萌え」を理解するために日夜励んでいるようですが、その昔A業界に身を置いていた者としてコメントさせていただきます。ていうか通っていた高校が秋葉原から徒歩20分だったのでしょっちゅう遊んでいた庭だったのです。それだけだけど。ズバリ!萌えとは頭で理解するものではございません。ブルース・リーもそう言っておりました。感じるものなのです!人それぞれ萌え対象ってのは多種多様で、趣向が細分化されています。萌えの起源とか語源とか歴史とかそういうのはまた別のところで調べてもらうとして、萌えという言葉は使い方も多用で正確な意味も曖昧なのでそこらへんはフィーリングで補ってください。まあ、僕の場合は「萌え」とは言わずに「激アツ!」とか言っちゃいますけど。例えば服ならば、チャイナドレスだったり巫女装束だったりアンミラの制服だったりするわけです。激アツ。ほかにも例えば、高めの位置で結ばれたポニーテールだったり、女性の細い肩だったり、とある座り方だったり。ちなみに僕は、ねらい澄ました萌え、商業化されたやりすぎな萌えには拒絶反応を起こします。それがツボに入る人もいて、とても萌えの世界は難しいと思います。なるべく多くの人のツボに入るようにと、複数の要素を持ったキャラクターや、違う要素を持ったキャラクターを複数用意する事で広い萌え層に対応しようとしているのが現実だと思います。とち狂った設定の作品も多く、しかし複数の女性に言い寄られるという夢のような設定もまた一つの「萌え」の形だったり。少なくとも萌えで商売をして成功している人たちは、自らの欲望を満たすための萌えを作っていると思います。自分は萌えないのに他人が萌えるもの作っても意味ないのでしょうね。結局、僕もよくわかってないのですが。手っ取り早く「萌え」を理解し馴染むには、王道と呼ばれた超有名ギャルゲーでもやってみるのが近道かもしれません。多分、本とかビジュアルだけじゃ理解しがたいと思いますよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
きのう萌え誌を大事そうにかかえてる
KDさんみたときは、
思わずうおっ!って(笑)
・・・しょーがないから
フィギュアの1個や2個くらい、
タカラモノにしててもいいよ!
ぜんぜんいいよーーー!!!
「萌え」を理解するために日夜励んでいるようですが、その昔A業界に身を置いていた者としてコメントさせていただきます。
ていうか通っていた高校が秋葉原から徒歩20分だったのでしょっちゅう遊んでいた庭だったのです。それだけだけど。
ズバリ!萌えとは頭で理解するものではございません。ブルース・リーもそう言っておりました。感じるものなのです!
人それぞれ萌え対象ってのは多種多様で、趣向が細分化されています。萌えの起源とか語源とか歴史とかそういうのはまた別のところで調べてもらうとして、萌えという言葉は使い方も多用で正確な意味も曖昧なのでそこらへんはフィーリングで補ってください。
まあ、僕の場合は「萌え」とは言わずに「激アツ!」とか言っちゃいますけど。
例えば服ならば、チャイナドレスだったり巫女装束だったりアンミラの制服だったりするわけです。激アツ。
ほかにも例えば、高めの位置で結ばれたポニーテールだったり、女性の細い肩だったり、とある座り方だったり。
ちなみに僕は、ねらい澄ました萌え、商業化されたやりすぎな萌えには拒絶反応を起こします。それがツボに入る人もいて、とても萌えの世界は難しいと思います。なるべく多くの人のツボに入るようにと、複数の要素を持ったキャラクターや、違う要素を持ったキャラクターを複数用意する事で広い萌え層に対応しようとしているのが現実だと思います。とち狂った設定の作品も多く、しかし複数の女性に言い寄られるという夢のような設定もまた一つの「萌え」の形だったり。
少なくとも萌えで商売をして成功している人たちは、自らの欲望を満たすための萌えを作っていると思います。自分は萌えないのに他人が萌えるもの作っても意味ないのでしょうね。
結局、僕もよくわかってないのですが。
手っ取り早く「萌え」を理解し馴染むには、王道と呼ばれた超有名ギャルゲーでもやってみるのが近道かもしれません。
多分、本とかビジュアルだけじゃ理解しがたいと思いますよ。