9月28日号の「週刊新潮」が韓流スター「クォン・サンウ」に新疑惑の「告発」と題して一連のKSJ騒動を伝えている。
記事の内容は、KSJとサンウ氏側の騒動の経過が語られた後に石川社長の例の反撃コメントが掲載されKSJ告発騒動については目新しいものはない。
「2度と仕事はしたくない」との見出しで始まる項目では下記の二件について報告している。
①あるマネージメント会社の幹部告発コメント
「我社では、彼が売れる前にグッズ販売等の日本での独占権を得ようと、先方の代理店と交渉した。契約金3000万円で話がまとまり、04年末に半分の1500万円を支払ったのです。ところが独占契約のはずが、テレビ局など何社かと同様の契約を結んでいることが判明。クレームをつけたが逃げ回るばかりなので、これは詐欺だと昨年5月、ソウルの警察に被害届を出しました。結局、代理店の社長だけが、1年半の懲役を求刑されたが、1500万円ビタ一文返ってこないんです。事務所の関係者の話では、そのうち7000万ウォン(約860万円)はサンウが自分の懐に入れていたとか」と語っている。
②サンウを起用した化粧品会社の社長の証言
「契約料1億円で、CM出演に加え、商品購入者から抽選で200人を韓国に招待し、うち5人はクォンさん自身にシャンプーしてもらう予定でした。ところが、直前になって「イベントは別料金で800万円だ」とゴネ始めた。金を払い何とか開催しましたが、もう、あんな人とは二度と仕事をしたくないですね」と語った。
と小さな記事ではあったが、週刊新潮が伝えている。
サンウ事務所と当事者間の問題なのでプログレベルのコメントは控えさせて頂きます。
そういえば当事 写真の黒酢のイベントもありましたね^^。
このイベントに参加できる応募券を欲しいが為に、黒酢を買い込んだファンの話を聞いたことがある。(運良くソウルイベントに参加できる事が出来たそうです。)
その人は、黒酢十数万円購入したそうである。
記事の内容は、KSJとサンウ氏側の騒動の経過が語られた後に石川社長の例の反撃コメントが掲載されKSJ告発騒動については目新しいものはない。
「2度と仕事はしたくない」との見出しで始まる項目では下記の二件について報告している。
①あるマネージメント会社の幹部告発コメント
「我社では、彼が売れる前にグッズ販売等の日本での独占権を得ようと、先方の代理店と交渉した。契約金3000万円で話がまとまり、04年末に半分の1500万円を支払ったのです。ところが独占契約のはずが、テレビ局など何社かと同様の契約を結んでいることが判明。クレームをつけたが逃げ回るばかりなので、これは詐欺だと昨年5月、ソウルの警察に被害届を出しました。結局、代理店の社長だけが、1年半の懲役を求刑されたが、1500万円ビタ一文返ってこないんです。事務所の関係者の話では、そのうち7000万ウォン(約860万円)はサンウが自分の懐に入れていたとか」と語っている。
②サンウを起用した化粧品会社の社長の証言
「契約料1億円で、CM出演に加え、商品購入者から抽選で200人を韓国に招待し、うち5人はクォンさん自身にシャンプーしてもらう予定でした。ところが、直前になって「イベントは別料金で800万円だ」とゴネ始めた。金を払い何とか開催しましたが、もう、あんな人とは二度と仕事をしたくないですね」と語った。
と小さな記事ではあったが、週刊新潮が伝えている。
サンウ事務所と当事者間の問題なのでプログレベルのコメントは控えさせて頂きます。
そういえば当事 写真の黒酢のイベントもありましたね^^。
このイベントに参加できる応募券を欲しいが為に、黒酢を買い込んだファンの話を聞いたことがある。(運良くソウルイベントに参加できる事が出来たそうです。)
その人は、黒酢十数万円購入したそうである。