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昨日のサンウ関連暴露報道のパート２＾＾。
なにか東スポにも直接電話するファンなど・・ファンの中では真相を確かめようとする混乱もみられたようだ。
サンウファンにとっては、北朝鮮が日本人の拉致を公式に認めた発表位の感覚で今回の件を感じているのだろうか？（やっぱり本当だったんだ～。）
今回の事件？はサンウ氏にもＫＳＪにも責任があると思う。
被害に遭っているのは、サンウのファンだけなのである。
今回の騒動で一般世間に悪いイメージを持たせてしまったサンウ氏。
応援しているファンの居場所がない状況になってしまったかも知れない。
①サンウ氏の問題点
日ごろからの遅刻等やサイト問題に対しても応援してくれているファンに対して
明確な態度や説明および謝罪などをせず。振り回し、プロとしての自覚のない行動や他人ごとのような姿勢が、今回 日本のメディアに対してネタとなるような行動を取らせてしまったのではないだろうか？
その無責任な行動は自分だけ潔白を主張してもらうかのような「週刊女性」の一方的な反論言動も問題であり、この行動はフェアとは言えないのではないだろうか？
（もし潔白・被害者を訴えるなら「週刊女性」自身もそうだが、サンウ氏も東スポ・ＫＳＪに対しても言い分を主張させるなど堂々と討論する機会を与えるべきではなかったのか？）
②ＫＳＪのサンウ氏に対しての批判の件。
ＫＳＪ社のエンターテイメントビジネスにおいてあまりにも無責任な言動や態度が、新聞紙面だけの状況判断で申し訳ないが感じたことの少し感想をば・・。
韓国とのビジネスを成立されるにあたり。二重版権の問題など事前に予測し契約書類に罰則など盛り込みサンウ側の事務所に対して変な行動をさせない手立ては事前に出来たのではないだろうか？
（日本では当たり前の著作権契約でも韓国にとって、その認識感覚はまったく違うものだと韓国間ビジネスの注意を怠っていたのではないだろうか？）
ＩＭＸは今回の事件を自社で判断しサンウ氏の事務所とはなってはいないが、７日付でサンウの写真集を製作した会社に対して精算金請求訴訟を韓国のソウル中央地裁に起こすなど後発契約組なのに敏速に敵対的な行動とったが・・新聞報道によるとＫＳＪは何も起こさない？
まだＫＳＪという会社は明確な契約違反と自社が認識する二重版権の事件がありながら、まだサンウ氏とのビジネスパートナーとして組みたい未練があるが為にＩＭＸのような行動を取らなかったのではないだろうか？
またその後。サンウ氏からＫＳＪに再度接触あり。（４月頃）この時二重契約事件の後の事もあったにも関わらず一筆書かせることで安心し・・今後のマネージメント契約を進めたが・・法外なサンウ氏の提示で契約は締結出来ず・・・。
なにかＫＳＪの行動（新聞取材含む）は結局 クォン・サンウと言う金の成る木を独り占めにしようとしたが、思いどうりには事が運ばず・・駄々をこねている様に思えるのだがいかがなものでしょうか？
権利金・契約金がビジネスとして計算が合わないと思えばヤメれば良いのである。
需要と供給当たり前のバランスであるのでは・・。
それらを判断出来ないジレンマ（目の前にオイシイ物があるのに手に入れる事が出来ない）
サンウ氏にとってＫＳＪという会社は幾つか存在するビジネスパートナーの１つでしかないのだ。
サンウ氏もお金の件の細かさ？は貧しい環境で育ったのだから少しは理解しないではないが・・・本当にサンウ氏はお金に対して細かいらしい。
業界違いの出版業界のサンウ氏がらみのエピソードを１つ。
ある日本の出版社の記者がソウルでのサンウ氏のインタビューアポを取り付け・・ソウルへ約束の日に合わせ成田から飛び立った・・約束のインタビューの場所に向かいマネージャーとサンウ氏が軽く挨拶・・あいさつとインタビュー趣旨を説明しようとすると・・いきなりサンウ側「あと幾らくれるの？だいたい○百万円貰わないと・・」記者が「そのような事を突然いまさら言われても・・雑誌の取材としては・・」との答えも聞くもなくサンウ氏は時間がもったいないとでもあるかのように席を立ち去ったという。
サンウ氏はこの時は遅刻しなかったのであろうか・・。
先日行なわれたシンガポールのファンミーテングでもやはり１時間半位また遅刻したという。（ファンミーテングは遅刻の為３０分で終了。）
サンウ氏のあまりにも自分本位な行動は、ファンならずとも聞いている回りの人間をも不愉快にさせる程である。（遅れはフォローもなく演出ではないようだ＾＾。ファンがそれでも良いと言えばそれまでですが。）
もう少し先輩 韓流スターを見習った方が良いのでは・・
昔の香港スターのようにサービス精神旺盛ぐらいでも・・稼がしてもらえるのだから・・でもこれって想いの問題。心の持ち方の問題だと思うのですが皆さんはどのようにお考えですか？
とにかくこの騒動が治まり韓国への偏見などが、助長されないように祈るばかりです。＾＾
poto 六本木シネマート・サンウ展
昨日のサンウ関連暴露報道のパート２＾＾。なにか東スポにも直接電話するファンなど・・ファンの中では真相を確かめようとする混乱もみられたようだ。
サンウファンにとっては、北朝鮮が日本人の拉致を公式に認めた発表位の感覚で今回の件を感じているのだろうか？（やっぱり本当だったんだ～。）
今回の事件？はサンウ氏にもＫＳＪにも責任があると思う。
被害に遭っているのは、サンウのファンだけなのである。
今回の騒動で一般世間に悪いイメージを持たせてしまったサンウ氏。
応援しているファンの居場所がない状況になってしまったかも知れない。
①サンウ氏の問題点
日ごろからの遅刻等やサイト問題に対しても応援してくれているファンに対して
明確な態度や説明および謝罪などをせず。振り回し、プロとしての自覚のない行動や他人ごとのような姿勢が、今回 日本のメディアに対してネタとなるような行動を取らせてしまったのではないだろうか？
その無責任な行動は自分だけ潔白を主張してもらうかのような「週刊女性」の一方的な反論言動も問題であり、この行動はフェアとは言えないのではないだろうか？
（もし潔白・被害者を訴えるなら「週刊女性」自身もそうだが、サンウ氏も東スポ・ＫＳＪに対しても言い分を主張させるなど堂々と討論する機会を与えるべきではなかったのか？）
②ＫＳＪのサンウ氏に対しての批判の件。
ＫＳＪ社のエンターテイメントビジネスにおいてあまりにも無責任な言動や態度が、新聞紙面だけの状況判断で申し訳ないが感じたことの少し感想をば・・。
韓国とのビジネスを成立されるにあたり。二重版権の問題など事前に予測し契約書類に罰則など盛り込みサンウ側の事務所に対して変な行動をさせない手立ては事前に出来たのではないだろうか？
（日本では当たり前の著作権契約でも韓国にとって、その認識感覚はまったく違うものだと韓国間ビジネスの注意を怠っていたのではないだろうか？）
ＩＭＸは今回の事件を自社で判断しサンウ氏の事務所とはなってはいないが、７日付でサンウの写真集を製作した会社に対して精算金請求訴訟を韓国のソウル中央地裁に起こすなど後発契約組なのに敏速に敵対的な行動とったが・・新聞報道によるとＫＳＪは何も起こさない？
まだＫＳＪという会社は明確な契約違反と自社が認識する二重版権の事件がありながら、まだサンウ氏とのビジネスパートナーとして組みたい未練があるが為にＩＭＸのような行動を取らなかったのではないだろうか？
またその後。サンウ氏からＫＳＪに再度接触あり。（４月頃）この時二重契約事件の後の事もあったにも関わらず一筆書かせることで安心し・・今後のマネージメント契約を進めたが・・法外なサンウ氏の提示で契約は締結出来ず・・・。
なにかＫＳＪの行動（新聞取材含む）は結局 クォン・サンウと言う金の成る木を独り占めにしようとしたが、思いどうりには事が運ばず・・駄々をこねている様に思えるのだがいかがなものでしょうか？
権利金・契約金がビジネスとして計算が合わないと思えばヤメれば良いのである。
需要と供給当たり前のバランスであるのでは・・。
それらを判断出来ないジレンマ（目の前にオイシイ物があるのに手に入れる事が出来ない）
サンウ氏にとってＫＳＪという会社は幾つか存在するビジネスパートナーの１つでしかないのだ。
サンウ氏もお金の件の細かさ？は貧しい環境で育ったのだから少しは理解しないではないが・・・本当にサンウ氏はお金に対して細かいらしい。
業界違いの出版業界のサンウ氏がらみのエピソードを１つ。
ある日本の出版社の記者がソウルでのサンウ氏のインタビューアポを取り付け・・ソウルへ約束の日に合わせ成田から飛び立った・・約束のインタビューの場所に向かいマネージャーとサンウ氏が軽く挨拶・・あいさつとインタビュー趣旨を説明しようとすると・・いきなりサンウ側「あと幾らくれるの？だいたい○百万円貰わないと・・」記者が「そのような事を突然いまさら言われても・・雑誌の取材としては・・」との答えも聞くもなくサンウ氏は時間がもったいないとでもあるかのように席を立ち去ったという。
サンウ氏はこの時は遅刻しなかったのであろうか・・。
先日行なわれたシンガポールのファンミーテングでもやはり１時間半位また遅刻したという。（ファンミーテングは遅刻の為３０分で終了。）
サンウ氏のあまりにも自分本位な行動は、ファンならずとも聞いている回りの人間をも不愉快にさせる程である。（遅れはフォローもなく演出ではないようだ＾＾。ファンがそれでも良いと言えばそれまでですが。）
もう少し先輩 韓流スターを見習った方が良いのでは・・
昔の香港スターのようにサービス精神旺盛ぐらいでも・・稼がしてもらえるのだから・・でもこれって想いの問題。心の持ち方の問題だと思うのですが皆さんはどのようにお考えですか？
とにかくこの騒動が治まり韓国への偏見などが、助長されないように祈るばかりです。＾＾poto 六本木シネマート・サンウ展