かめちきの 風に吹かれて

今年はふた味違うかも。

負うた子に

2023-09-12 | つれづれ

残暑というよりは酷暑の増上寺。

目に留まった白くまフラッペを

お供えしてやった。仏には暑さも

関係なかろうが。

 

家人の学生時代の友人たちが来月の

状況の折に墓参をしてくれるという。

その連絡のメールは読んだけれど、

返事をする気力もなくて先延ばしに

していたところ、いつもは即レスなのに

これは入院でもしているのか、と

娘のところにまで連絡がいく騒ぎに

なってしまい、申し訳なく。

娘には、そういう齢になったのだから、

と諭される。負うた子にとはこの

ことか。

 

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