シネスイッチのチラシで知った
Ksシネマの『アンナ・カリーナ』と
『女は女である』を観てきた。
年経てますます魅力的なアンナ・
カリーナ。ゴダール映画の中の
彼女しか知らなかった不勉強を
悔いる。
『女は女である』はやっぱり
J.P.ベルモンドの可愛い若さ。
これが後年、顔にダイナマイト
巻きつけて死んじゃうんだぜ、と
観ながら思っていた。
それにしても、これが私が
生まれた年の映画とは。学生時代
リアルタイムで観ていた気に
なっていた。
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