日曜なので前回間に合わなかった
J大原のAの朝市へ。へしこの一口
握りがおいしい。
それから宝泉院。そんなに混んで
いないので、理智不二の水琴窟に
心ゆくまで耳を傾ける。無。
そこから寂光院、の前に大原山荘。
気持ちのいい露天風呂にビールつき♪
お参りの前に不謹慎だけど、時間の
都合で許してくださいと手を合わせ。
その後で寂光院。重ねてお詫びを
しつつ、ご本尊の地蔵菩薩にご縁 . . . 本文を読む
バスに揺られて高山寺。ちょうど
特別拝観向けの説明を一緒に聞く
ことができて、明恵上人にも関心。
戦乱の時代の未亡人たちが救いを
求めて高山寺に押しかけたそうな。
なんだ明恵上人像がbar土のごうさんに
見えてくる。
それから大徳寺。高桐院さんはまだ
拝観停止。ちょっと心配。拝観再開の
日は来るんだろうか。
絵本カフェ Mébaéさん . . . 本文を読む
奈良博の南山城展。浄瑠璃寺の
ほかにもこんなにお寺があったとは。
バスの便がなくなってしまったけど、
阿弥陀さまは浄瑠璃寺の自然光の中で
拝見したいな。おっさまの字も好き
だったなぁ。
そこから大阪を横断して神戸のまめ書房、
のはずがなんと乗っていた電車で人身。
方向転換して西宮の今井書店さんで
御書印。出会って楽しい老店主さん。
そして、メインの都ホテルの重富 . . . 本文を読む
午前、母の眼科に付き添うけれど
とくに悪いところはないよう。
午後、また草取り。熱中症になったら
シャレにならないのでなるべく陰を
選んだりしてると画期的には進まず。
夕方、お墓に花を入れながら、母の
目薬を買いに薬局まで散歩。
夜、漢字ナンクロの大物二つ。母が
独りでやると目に良くないのでね。
風のない寝苦しい夜。いつもはヤモさん
のために24時間冷房を入れてるから
こんな . . . 本文を読む
母が目の痛みと頭痛で一日ダウン。
今のベッドで丸くなっている母を
見下ろせば年相応に小さい。
ともかくも母の気がかりを晴らすべく
庭の草取り。今回はもう根をきれいに
こぐよりもとりあえずの体裁を作る。
つゆ草メインなのではかはいくけど。
お供はずっと甲子園。東恩納君好投の
沖縄尚学×いなべから始まって、
好ゲームが多かったので草取りも苦に
ならない。 . . . 本文を読む
なんやかやでお昼過ぎに家を出て、
お盆の混雑でいつものE席は取れず。
久しぶりで浜名大橋側の景色。
母からの返事がないので最寄りから
歩いて帰る。まだ高い日は暑かった
けれど、台風の風が吹いて苦には
ならない。
帰ったら母は叔母と話し込んでた。
ヤレヤレ。庭が草ぼうぼうで、
明日から頑張らねば。
夜、ラジオを消して遠く聞こえる
蛙の声を聞きなが . . . 本文を読む
日の出後、泊り客の特権で静かな
花はす公園を思う存分歩く。極楽の
蓮池ってこんな感じなんだろうかと
思いながら。
チェックアウト後、象花杯に挑戦。
大きなハスの茎を咥えたら、葉に
好みの飲料を注いでもらって、
一生懸命吸うと茎を通して飲める
仕組み。とんでもなく美酒になる、
わけではなかったけれども乙なもの。
昼前に今庄に出たものの、目当ての
おそばやはお休み . . . 本文を読む
やっぱり海に行きたくて、
バスに揺られて三里浜に向かう。
松林の小道の向こうに青い海が
見えるとワクワクして小走りに
なる。砂は暑すぎて歩くのに難儀
なので波打ち際を歩く。
夏の日本海は波が静かで拾い物が
ないのはわかっていたけれど、
それでも大きなしずく型の
ホンダワラ?の気泡なんかを
拾って歩いてたら、波打ち際に
ノコギリクワガタも転がってた。
拾い上げてたら生きてたか . . . 本文を読む
名古屋から名鉄バスに乗り換えて
福井、永平寺。参拝の途中、法堂前に
腰を下ろして過ごす時間。大きな
キリギリスを運ぶジガバチ、甃の上で
青い尾をきらめかせるニホントカゲ。
線香を二箱購入。あちこちのお寺で
線香を買ってみたけれど、永平寺の
お線香が一番好き。
鮎の干物を買いたかったのでゴトゴト
えちぜん鉄道。電車待ちのホームで
飲む缶ビールが美味しい。
ホテルまで戻る途中に、 . . . 本文を読む
今年も神町果樹農園さんへ。
今年はごたぶんにもれずサクランボも
早かったようで、例年驚かされる
駅前のサクランボも皆無、沿道の
サクランボも赤い色は見えず、
覆いがが外されているのもあったり。
そんなんで心配しながら向かった
のだけれど、今朝開けた区域には
光り輝く佐藤錦が夢のようにたわわ。
雨降りもあって他に人もなく、
友だちとも離れて一心にもぎっては
食べてると、自分がま . . . 本文を読む