ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

大江戸歴史散歩(2016-1 江戸四宿 東海道・品川宿を歩く)-③

2016-01-31 13:51:11 | ガイド街歩き

1月31日(日)    1月13日(水)の続き>

「大江戸歴史散歩を楽しむ会」 1月定例会

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。毎月の定例会は第2水曜日に開催中です。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ : 江戸四宿 東海道・品川宿を歩く

ガイド: 渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会) 

コース: JR品川駅→八ッ山橋→北品川宿→土蔵相模跡→第7台場跡→

          品川宿本陣品川神社→東海寺→問屋場貫目改所→休憩→

          品川寺→海晏寺→青物横丁駅→立会川駅→龍馬像→泪橋→

          立会川駅→鈴ヶ森刑場跡→大森海岸駅→JR品川駅

品川橋  品川区東品川1

旧東海道の北品川宿と南品川宿の境を流れる目黒川に架かる橋

 

南品川宿

 

品川宿問屋場・貫目改所 品川区南品川2

  

ご存知の方もいると思いますがマンガ「浮浪雲」(ジョージ秋山)には幕末時代の東海道品川宿

問屋を営む「夢屋」の主人・雲と家族や庶民の人間模様その生活の様子が描かれています。

海照山品川寺 品川区南品川3

 

江戸六地蔵尊は11月に江戸の水運・小名木川を歩くで訪れた霊岸寺で初めて出会いました。

立会川龍馬像

近くに土佐藩下屋敷があり沿岸警備でこの辺りに出向いていたとの事らしいです。

 

浜川橋(涙橋)立会川 東京都品川区東大井

この先にある鈴ヶ森刑場に向かう罪人が親族と別れを告げる橋なの涙橋と呼ばれたらしい。

 

浜川砲台 品川区東大井2

 

勝島運河堤防沿で咲いていたコスモスと菜の花、秋と春が一緒に

 

渡辺さん参加された皆さんお疲れ様でした楽しい18,00歩でした

今年も宜しくお願いします

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

縄文の海 縄文の森 展

2016-01-28 13:44:41 | 美術館,博物館

 

1月28日(木)

1月23日(土)「ヨコハマ洋館探偵団」第28回シリーズ講座が修了後

神奈川県立歴史博物館で開催中の

                                                              

神奈川県埋蔵文化財センター平成27年度かながわの遺跡展・巡回展「縄文の海 縄文の森」            会期:2015年12月19日(土)~2016年1月30日(土)

を見てきました、場内は撮影禁止なので入口の写真だけです。

 

入口で貰った冊子はこれだけで500円位しそうな30頁の立派なもので、

入場料は65才以上は100円ですから安いです。

  

冊子には展示されている全ての写真と解説が載っています。

 Ⅰ)貝塚と水辺の遺跡-海と森の痕跡を探る

Ⅱ)海の恵みと生業

 

Ⅲ)森の恵みと生業

 

Ⅳ)その他の発掘品

 

  土器に残った種の痕跡や道具類

  漆が塗られた道具類

博物館を出た後に、先日現場見学が催されたのですが参加出来なかった

横浜市庁舎建設予定地の発掘現場を隙間から覗いて来ました。

  

明治から終戦の頃までの建物の遺構の様でした。

今日は一粒で三度美味しい、8,500歩でした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大江戸歴史散歩(2016-1 江戸四宿 東海道・品川宿を歩く)-②

2016-01-26 13:48:48 | ガイド街歩き

1月26日(火)    1月13日(水)の続き>

「大江戸歴史散歩を楽しむ会」 1月定例会

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。毎月の定例会は第2水曜日に開催中です。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ : 江戸四宿 東海道・品川宿を歩く

ガイド: 渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会) 

コース: JR品川駅→八ッ山橋→北品川宿→土蔵相模跡→第7台場跡→

          品川宿本陣品川神社→東海寺→問屋場貫目改所→休憩→

          品川寺→海案寺→青物横丁駅→立会川駅→龍馬像→泪橋→

          鈴ヶ森刑場跡→大森海岸駅→JR品川駅

品川神社 品川区北品川3

 

境内にある富士塚は有名です、京急の車内から見えたら間もなく品川です 

 

官営品川硝子製作所跡 日本で最初の西洋式硝子工場

1873(M6)年興業社が硝子工場を設立 1876(M9)年官営品川硝子製作所となる

 

沢庵漬けの考案者と言われる沢庵和尚で知られる萬松山東海寺

1638(寛永15)年に徳川家光が沢庵宗彭を招聘して開山

お寺に入らず墓地に向かいます

 

沢庵和尚墓(国指定史跡)

 

 

井上勝墓(初代鉄道頭) お墓が鉄道記念物に指定

生前、死後も鉄道を見守っていたいと東海道線と山手線(現在は新幹線も並走)に挟まれたこの地を墓所として選んだそうです、鉄道マニアの聖地らしいです

 

花が一いっぱい供えられて華やかなお墓だと思ったら島倉千代子の墓でした

見学している最中にもフアンらしき人が訪れて墓石を拭ってお線香と花を供えていました

加茂真淵墓(国指定史跡) 江戸時代中期の国学者

 

<続く>

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヨコハマ洋館探偵団の講座 アール・デコの世界-⑤

2016-01-23 16:43:46 | 講座・講演会・勉強会

1月23日(土)

今日は「ヨコハマ洋館探偵団」第28回シリーズ講座の5回目、最終回です。

今回の会場は横浜情報文化センター 6F 情文ホールです。

旧横浜商工奨励館 市歴史的建造物 1929(S4)年築

 

 神奈川県庁の目の前です。

  

「ヨコハマ洋館探偵団」とは1982(S57)年横浜根岸のフレーザー邸の取り壊しをきっかけに「横浜の洋館を愛する 会」が設立され、その後1988(S63)年横浜市中区役所の生涯学習の一環の市民団体の学習ボランティアとして「ヨコハマ洋館探偵団」と改称、開港以来の歴史の証人である洋館の保存を目的としその存在を広く市民の方々に知ってもらう事を目的とし、現在も講座やウォッチングを企画し活動している団体だそうで、代表は横浜シティガイド協会副会長や横浜ボランティアガイド協議会会長も務める嶋田昌子氏です。 

今回のテーマはヴォーリズの建 築」
    講師は
関東学院大学 水沼淑子

アメリカ人建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズは英語教師として来日し、建築家・事業家としても多大な足跡を残しました。ミッション関係の学校建築、教会また邸宅など数多くの建物が残されています。今秋から始まるNHKのドラマにもヴォーリズ夫妻が登場します。
今回はそのヴォーリズの建物について関東学院大学人間環境学部人間環境デザイン学科の教授でいらっしゃる水沼淑子先生にお話し頂きます。水沼先生は日本女子大学大学院家政学研究科を修了され、住居学をご専門とし、現在は居住環境の歴史、日本住宅近代史をご担当なさっていらっしゃいます。明快にお話し下さる水沼先生の講座が楽しみです。

資料をもらい着席、

  

受講者は前回と同じく150名程。

まずはウイリアム・メレル・ヴォーリスの経歴から

1905年(M38)年英語教師として来日したが学校の都合で僅か2年で教師の職を失った後、

近江ミッション(後の近江兄弟社)を設立しキリスト外国伝道・YMCA活動のほかに建築設計・輸入・

メンソレータム販売・医療・教育・出版など多岐に渡る事業に携わったそうです。

子供の頃から傷薬として使っていたメンタムことメンソレータムは創業者から伝道の援助として日本での

販売権を得ていたのですが物経営不振のためライセンス(商標・製造・販売権)を手放しその後ロート製薬が

取得、現在は製法を少し変えメンタームの名前で近江兄弟社からも販売されています。

 

因みに私は今でも近江兄弟社のメンターム(メンソレータムより少し安い)を愛用しています。

またNHK連続TV小説「あさが来た」のヒロイン白岡あさのモデルの実業家で大同生命を興した

広岡浅子とも縁があり、浅子の一人娘(亀子)の女婿の広岡恵三実妹の一柳満喜子がヴォーリス

(後に帰化し一柳米来留(ひとつやなぎめれる))の奥さんで「あさが来た」にも登場するそうですし、

設計は株式会社一粒社ヴォリズ建築事務所として現在も活動しています。

設計した主な建物(詳しくは上記ヴォリズ建築事務所のHPをご覧下さい)

西学院大学西宮上ヶ原キャンハパス  兵庫県西宮市上ケ原一番町

大丸心斎橋店 大阪市中央区心斎橋筋

大同生命肥後橋ビル 大阪市西区江戸堀

旧・主婦の友社ビル(現・日大キャンバス・日大カザルスホール) 東京都千代田区神田駿河台
 
佐藤新興生活館(現・山の上ホテル) 東京都千代田区神田駿河台

明治学院チャペル  東京都港区白金台

横浜共立学園の本校舎 横浜市中区山手町

慶應義塾大学YMCAチャペル 横浜市港北区日吉

その他大同生命やYMCAのビルは多数 

講演終了後建物を一周したら見つけました

消防救急発祥の地 市歴史的建造物

明治初年 旧外国人居留地の消防隊が置かれ、旧居留地消防隊地下貯水槽が建造されたものが ほぼそのまま遺構として残されており、1933(S8)年)にはこの地(当時の山下町消防署)に日本で初めて 救急車が配置運用開始されました。

今年になって2ツ目の'初めて・発祥'の地です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第68回児童生徒造形作品展

2016-01-21 15:52:30 | 展示・展覧・発表会

1月21日(木)       

18日に続いて孫娘の作品が展示されている市立横須賀美術館で開催中の

第68回児童生徒造形作品展に行って来ました。

交通は不便ですが東京湾が一望出来るロケーションの良い場所です。

 

 市立幼・小・中・高・養・ろう計74校約3,000点が展示されています。

 

 

 やっと彼女の中学の展示コーナーを見つけました。

SDのジャケットと篆刻文字の印です

 

出口前(右の写真)には彼女が受験する高校の美術部生徒の作品が展示されていました。

  

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しらとり園-88園芸会の新年会

2016-01-19 16:41:18 | ボランティア

1月19日(火)

今日は88園芸会の新年会です。

88園芸会’1987(S62)年に市教育委員会が生涯学習の一環として園芸・農作業の研修会を催し、1年後学習の成果を社会のために役立てようと有志が集まり創会され、県立三浦しらとり園環境整備活動を行なうグループです。

幹事Atさん・会長Kmさんの挨拶の後、今年も健康で頑張りましょうと乾杯。

 寿司屋の豪華ランチメニューです。

昨年も話題になりましたが、心配なのは今年で創会28年になりますが

私の入会以降、新しく入会する人もなく高齢や家庭の事情などで5名の方が退会、

現在会員は12名で2名が休会中、何時まで続くのかです

どうあれ会が存続し元気ならば参加してお手伝いする心算です、

皆さん今年も宜しくお願いします。

因みに1・2月は冬休みで今年の活動は3月からです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大江戸歴史散歩(2016-1 江戸四宿 東海道・品川宿を歩く)-①

2016-01-13 19:24:28 | ガイド街歩き

1月13日(水)

大江戸歴史散歩を楽しむ会」 1月定例会に参加して来ました。

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。毎月の定例会は第2水曜日に開催中です。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ : 江戸四宿 東海道・品川宿を歩く

ガイド: 渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会) 

コース: JR品川駅→八ッ山橋→北品川宿→土蔵相模跡→第7台場跡→

          品川宿本陣品川神社→東海寺→問屋場貫目改所→休憩→

          品川寺→海案寺→青物横丁駅→立会川駅→龍馬像→泪橋→

          鈴ヶ森刑場跡→大森海岸駅→JR品川駅

集合場所はJR品川駅 中央改札 出口 高輪口

 

資料を貰い概略説明を受けて出発、参加者は29名、初参加の方が10名もいます。

映画のゴジラ第1作目で最初に壊された橋として知られている八ツ山橋で、浮世絵のこの辺りから

眺めた東京湾の話を聞き、右は旧橋の親柱と高欄

 

ここから品川宿で東海道五十三次の第一番目の宿場です。

(南品川宿・品川歩行新宿・北品川宿の三宿で 成り立つていたそうです)

 

問答河岸

3代将軍徳川家光が東海寺に入るとき、沢庵和尚が迎え出て禅問答をしたとされる場所で、将軍が「海近くして東(遠)海寺とはこれ如何に」 和尚「大軍を率いても将(小)軍と言うが如し」 の禅問答を交わしたそうです。

 

品川歩行新宿(しながわかちしんじゅく)

土蔵相模跡

高杉晋作や桂小五郎を始め多くの志士達が愛用した旅籠屋の相模屋は外壁が土蔵の様な海鼠壁であっ

たことから土蔵相模と呼ばれていたそうです。

 

 昔、この辺りは直ぐに海でした。

御殿山下台場(砲台)跡

 

品海公園にあった海岸石垣の名残の立札

  

聖蹟公園(品川宿本陣跡)

 

公園の名前の由来は1868(M元)年に明治天皇が京都から江戸入りの行幸の際に休憩した行在所と

なったことに因み聖蹟公園と命名されたそうです。

 

宿場の旅館は本陣・脇本陣・旅籠屋・木賃宿などにランク付けされて、本陣は大名や旗本・幕府役人・

勅使・公家などの宿泊所として指定された宿で一般の者は泊まることが許されていませんでした。

旧本陣の遺跡は復元井戸ぐらいで何も残っていません。

 <続く>

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第24回横須賀市読書感想画展

2016-01-12 16:46:28 | 展示・展覧・発表会

1月12日(火)

 横須賀文化会館 市民ギャラリーで開催さ中の

「第24回横須賀市読書感想画展」に、中学生3年の孫娘の

読書感想画が今年も選ばれ展示されているので、カミサンと見学に行って来ました。

読んだ本の作品世界のイメージを表現した感想画と説明文で、市内の小・中学校から選ばれた作品が展示され、さらにこの中から「読書感想画中央コンクール」(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催)の都道府県代表作品が選ばれす。

会場には選ばれた市内の小中学生の作品700点余りが展示されています。

  

中学生の作品は少なくパネル2面だけでした。

 作者:森絵都  本の題:カラフル

この本は5年前にも読んだことがあり2回目だそうで、内容は今と同じ中学3年生の青春が

書かれているそうで、同い年になった今読み返したら本に込められているメッセイジが理解できた

そうで、本んを通して感じた'命'を絵にし題名は'僕は僕になる'だそうです。

横須賀美術館で開催中の第68回児童生徒造形作品展にも作品が展示されている

そうですが、休館日なので後日です。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PCでお絵描き(冬季特別講座)-159

2016-01-09 17:39:35 | PCでお絵描き

1月9日(土)

横須賀市生涯学習センター(まなび館)のPC水彩クラブで月に一回、久野先生

(山田みち子主宰:認定講師)からパソコン水彩画ソフト'水彩8'を使って

水彩画を教えてもらっています。毎月の課題は宿題として描きあげオリジナル作品と

一緒に送るとWEB画廊(← ここをクリック)に掲載し下さり、皆が見ることが出来ます。

今月は会場が1日しか取れなかったの'PC水彩クラブ'はお休みで、希望者のみに

Photoshop Elementsを使っての特別講座が開かれたので受講しました。

何時もの様にりテキストを受取り着席、参加者は13名

  

'シェイプを使ってシンボルマークを作ろう'はテキストの一部に誤りがあったとの事で中断、

'写真を切り抜いてシール風にする'をやって来ました。

 夕方、修正したテキストがメールで届きました。

後日、チャレンジして見ますが読解力が鈍っていらから大丈夫か心配です。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好古会(2016) 1月例会

2016-01-08 17:31:12 | 講座・講演会・勉強会

1月8日(金)

今年、最初の好古会の例会です。

古会は横須賀市自然・人文博物館で催された考古学・歴史講座の受講者が中心のサークルで、                                                          活動内容は専門家の話を聞く・史跡見学・会員間の情報交換や博物館の行事に協力し、                                        会員相互の知識を深めながら親睦を図り、                                                             月一回、博物館・史跡等の見学会や博物館か隣接する文化会館で学習会を行っています。

講師は横須賀市自然・人文博物館学芸員稲村 繁、参加者は19名。

今月は'考古学から観た墓制について③'です

縄文時代から弥生時代にかけて定住する様になり埋葬される様になり墓が

出来たと考えられ、九州北部/岡山/大阪・東海/関東・東北とそれぞれ

異なる形で変化している、特に関東地方では墓が無いのが特徴らしい、

墓制(埋葬方法・墓の形)はそれぞれの集団がどこから発生したかを表して

いると考えられる。

講演の後は新年会を兼ねた昼食会に出かけました、

 

会の皆さん今年も宜しくお願いします。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする