ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

昭和の残影-20

2015-08-02 13:51:17 | 昭和の残影・路地・緑の館

8月2日(日)

図書館で借りた本昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。

に刺激され'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'

のカテゴリーで時々投稿しています。

6月6日(土世田谷美術館建築意匠學入門 銭湯パラダイス①江東区北砂・南砂、

中央区佃島の街と銭湯で(大島~月島)を歩いた時に見かけた、昭和を思い出す建物です。

今はすっかり見かけなくなった下見板張りの民家、まだ現役です。

  

出来た当時は設計者も満足した外装だったと思います。

  

 

個人店舗の昔の外装って好きです。

  

 昔ながらの外装の長屋、久しぶりに見ました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする