しらとり園で焼芋屋

１０月２日（土）

今日は県立三浦しらとり園のオープンデーです。

  
天気はグランドには屋台村のテントが張られ、準備万端整っています。
８８園芸会では先日収穫したを焼いて、を来園者に振舞います。

  
MｒサンAbサン夫妻Igさん達が早出して、火を焚き準備をしてくれました。
   アルミホイルに包み、
  窯に入れ、焼き上がりを待ちます。
  １回目が焼き上がり紙に包んで、開店準備完了、配る前に  チョット味見、美味い。

体育館では開会式も終わり、 アトラクションのリハーサルが始まっています。

いよいよ  屋さんの始まり。

 
焼けたお芋のアルミホイルを剥す人、焼くお芋を包む人、配る人と急に忙しくなりました。

開店当初の混雑が一息ついたので、園内を探索。

直ぐ脇にはボランティアでグランド整備活動をやっている、SRF(在日米海軍横須賀基地艦船修理廠及び日本地区造修統括本部)のホットドック屋さん
 
  開会式の挨拶に来られた将校の方

他のボランティア活動グループ・各地域で支援活動をやっているグループ・父母会・職員の方と沢山の屋台があります。 
   
 

 体育館では地元中学吹奏楽部の演奏中、他にも
沖縄民謡・ダンス・ウクレレ演奏・民謡・大学のギターアンサンブル部の演奏と盛り沢山のアトラクションです。

      
  沢山の来園者で賑わっています。

 お弁当が配られてもう直ぐお昼休みです。  

園も来年から民営化されます、どんなオープンデーになるのかな。

午後からカミサンの陶芸教室の設営のお手伝いをするので、早退します。