カミサンがタウン紙で見つけた、夢野頓坊農場窯焼締作品展(代表 黒田千里)を見にお出かけ、会場は京急三浦海岸駅から歩いて数分。
焼締めとは釉薬を使わず、成形し自然乾燥させた器を「穴窯」という茶筒を寝かしたような形の原始的な窯入れ、松の薪を5~6昼夜焚き続けふりかかった灰が溶けて独特な自然釉となるそうです。
代表 黒田千里さんの作品
なるほど独特な焼上り、素朴で好きな色合いです。
カミサンがタウン紙で見つけた、夢野頓坊農場窯焼締作品展(代表 黒田千里)を見にお出かけ、会場は京急三浦海岸駅から歩いて数分。
焼締めとは釉薬を使わず、成形し自然乾燥させた器を「穴窯」という茶筒を寝かしたような形の原始的な窯入れ、松の薪を5~6昼夜焚き続けふりかかった灰が溶けて独特な自然釉となるそうです。
代表 黒田千里さんの作品
なるほど独特な焼上り、素朴で好きな色合いです。