「ギャー」が来たので少し食べ物を与えたところ・・・黒猫のタンゴがその様子を窺っている
「ギャー」が食べ物を落したらすかさず電光石火の如くデデデデデと走って行って横取りするつもりだからである。
案の定「ギャー」が落としてしまった わざとではないぞ それを見逃す黒猫のタンゴではない
「ギャー」はやられたと言うような顔つきである 黒猫のタンゴは他にないかと探している・・・はははは
この光景は面白いぞ 我輩も楽しみなんだ
おっと 「ギャー」が戻って来たぞ 少し緊張の面持ちだが・・
もしかしたらあの鉢割れがいるのかもしれんな 彼らには太刀打ちできないからな
黒猫のタンゴは見て見ぬふりである
「ギャー」が何処かに行ったので黒猫のタンゴの食事タイムである
以前は網戸を開けるとそそくさと逃げて行ったものだが・・・うーむ 今ではそんなことに構っていられないと言うところかな 或は食事中は邪魔するなと言ったところかもしれんな
少し腹に入れて落ち着いたのかな
通販で手に入れた 熊本産の「みはや」と言う種類である
右上に八朔があるのだが色が全然違う また、一般的なミカンよりも、オレンジよりも色が濃いい
少し足が速くなっていたのでこれらを先に食べてみた・・・おー 味が濃いい 甘ーい ジューシー
今まで口したことのない味だ これはいい なんだかあっという間に食べてしまいそうだぞ
令和4年1月1日(2022)初詣
我輩が小学生のころよく遊んだ神社である。その頃は神社の由来など興味など無かった。当たり前だろうな。最近になって我輩が生まれた地に帰ってきて久しぶりに散歩がてらに寄ってみた。説明(今まであったかな)を読んでみた。「悪疫を終わらせたくば我が宮を建てよ」無茶苦茶だぜ。ありし日とは全くもって姿が変わってしまったが、時の流れは誰も止められぬ。
実家を相続してから毎年来ている。もう4回目である。
当該ブログの記事は令和4年1月19日から25日までである。