1月17日 沢山の蕾があるのだが時間をかけてゆっくりと開花するようだ
1月17日 落ちていくものあればこれからというのも・・・満開になると言う事はないな
1月17日 沢山の蕾があるのだが時間をかけてゆっくりと開花するようだ
1月17日 落ちていくものあればこれからというのも・・・満開になると言う事はないな
おっ おー 友達の子じゃないか 外は寒いからな 中にいれば凍えることは無いが餌が無いんじゃないか
まだまだ小さいのに律儀に挨拶に来るとは やはり友達の子だな
7㎜ほどの大きさだ おっ 何処行くとや 小さいのにパトロールご苦労様です
黒猫のタンゴの睨みが効いたかな・・・
おっ 降りて来たぞ 「ギャー」は退散したか・・・
はははは 隠れているじゃないか それで黒猫のタンゴが睨みつけていたのか 「ギャー」は喧嘩が嫌いらしい まあ君子危うきに近寄らずだからな 喧嘩さえしなければそれでよし
上の山古墳 上ヶ原古墳群(山口県)
上の山古墳について
川北神社を造営するために削り消滅させられてしまった。下関市内最大級の前方後円墳であった。6世紀前半から中頃に築造されたものである。幡生宮山古墳と時期を同じくする。100m超すんだからな。境内の片隅に細工が施されたと思える立石がある。石室の一部らしい。綾羅木川流域は古墳が集中する地域だから面白いぞ。
当該ブログの記事は平成23年(2011)4月22、23日の二日である。
上ヶ原古墳群について
有蓋石棺式の古墳群(墳丘墓と言った方がいいかもしれない) 植松古墳と仁馬山古墳との間で林の中にある。 3基から5基あるようだ。かつては発掘の跡が残っていたのだが、今ではもう何がなんだか判らなくなっている。おそらくトレンチの痕であろう。コンパネで塞がれているのは石棺が安置されていたところではないだろうか。 こんなにいい加減なことをやっていては遺跡を護ることなんか出来ないのではないか。掘ったら掘ったまま。こういうのをほったらかしというのだろうな。有蓋石棺式の主体部であるから墳丘はわずかである。朝鮮式のようなマウンドのようでもないが、長い年月の末にこの様な状況になったのかもしれない。
当該ブログの記事は平成23年(2011)7月11日から15日までである。