昭和43年4月29日生まれ 雄
我輩の行為に 驚きを隠せない
姉が写したのだが・・・自分より下に見ているので この態度である・・・ははは
昭和52年10月14日 命日である 我輩の腕の中で逝った いまだに夢に出て来る 我輩が死ぬとき迎えに来る
こうしていてもいまだに涙が出る・・・
昭和43年4月29日生まれ 雄
我輩の行為に 驚きを隠せない
姉が写したのだが・・・自分より下に見ているので この態度である・・・ははは
昭和52年10月14日 命日である 我輩の腕の中で逝った いまだに夢に出て来る 我輩が死ぬとき迎えに来る
こうしていてもいまだに涙が出る・・・
裏庭に出て一仕事・・・ははは お前の指定席になっているな 一言声かけてくれればいいのにな
うーむ いつ見ても行儀がいいな しかし その顔はどうかならんのか 目つきが悪いんじゃないか
まあ少し待っとけ 今は手が離せんからな
ほら食え いつもので悪いが 食える時に食っておかねばな
買物沿いの道端に花壇が設えてある そこに植えられている アベリア
足元に咲いていて通るたびに視線を落とす 花の時季が長くて楽しむことが出来るのがいいな
願光寺裏古墳 (福岡県)
京都平野北西部低丘陵部に所在する。この地域は古墳の宝庫で前方後円墳、方墳、円墳、群集墳のすべての形態を見ることが出来る。この地域がどのようにして栄えたのか、気になるところである。
石室を御覧になってお判りの様に特異な形態と言ってよい。羨道がハノ字形に開き、羨道から玄室までの天井が同じレベルである。玄室両側壁と言い奥壁と言い大きな一枚岩が用いられている。
残念ながら案内などは無く、当然と言っていいのだが説明もない。恐らくは6世紀中頃から後半にかけて築造されているのだろう。
当該ブログの記事は令和5年10月8日から13日までである。