彦徳 と書いて 「けんどく」 と読める人はまずいないだろう
細い道を少し歩くと・・・大型の円墳の裾が見える 期待できると思わないかな
復元 修復保存されている 京都平野最南奥部にあたる 周辺を含め広い範囲に古墳が点在する古墳の宝庫である
彦徳 と書いて 「けんどく」 と読める人はまずいないだろう
細い道を少し歩くと・・・大型の円墳の裾が見える 期待できると思わないかな
復元 修復保存されている 京都平野最南奥部にあたる 周辺を含め広い範囲に古墳が点在する古墳の宝庫である
買い物に出かけた 何か気配がするので目をやると・・・おっ
住みついているのだろうな 地域猫になっているのだろうか・・・
近づくと逃げるからな これではよく判らん まあしかし食事は足りているようだぞ
買物沿いの道 27
何時もの様に腰を曲げながら、休みながら買物に行く。何時もの道ではなく少し道を変えて歩いている。筋を一つ変えただけでこうも花が異なるのかと面白さを感じるのである。通りにあるお宅によって植栽が異なるのは当たり前、道端に咲く花も違っているのも面白い。
当該ブログの記事は令和5年10月1日から21日までである。