画面中央付近 周囲よりも少し大きな円が描かれている それが手光波切不動古墳 その直ぐ西50mほどにも円墳がある
木が生繁っている その足元に半壊している円墳がある
画面中央付近 周囲よりも少し大きな円が描かれている それが手光波切不動古墳 その直ぐ西50mほどにも円墳がある
木が生繁っている その足元に半壊している円墳がある
野良猫 54
何時もの光景である。賢明なる読者諸氏も呆れているかもしれんな。これが給仕係である我輩の日常でもある。彼らに感謝されることなどまずないからな。しかし、彼らが我輩を頼っていることに間違いはない。殆ど同じ食べ物を与えているが・・・ははは。まあ彼らも飽きることなく食べているからな。そうだ、食える時に食っておかねばならないからな。
当該ブログの記事は令和5年10月7日から18日までである。