願光寺裏古墳

ハノ字形に拡がる羨道　玄門は片袖式である　右側の石が門の様にも見えなくはないのだが・・・

右の石は柱状ではないな　天井が羨道　玄室　まで同じレベルである　板状の大きな石を載せてある

奥壁に用いられているのは大きな一枚の鏡石である

えっ 猫だ

おー　狸寝入りか・・・

うーむ　ここまで近づいても何の反応がない　寝てるのかな・・・とすれば器用だな・・・

我輩には反応しないのに・・・何か気配を感じるのかな・・・うーむ

もう秋だ

買物沿いの道に　派出所がある　その脇にプランター栽培されている　半夏生（半化粧）

　

もうすぐ終わる　今は株ごと抜かれている　また来年植えられると思うけれど