二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

お年寄りには、知恵を出してほしい、ただほど高いものは無いというし、それなりの負担を強いられる分、もっ

2008年04月24日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さん今日はお元気ですか?
 今日も新しい一日が始まります、皆さんは今日という新しい一日をいかがお過ごしですか、皆さんにとって今日という新しい一日が良き日であるように祈ります。
 昨日は、とうとう「トゥミ」のバッグを窈ちゃんへ贈りました、今日の午後一番で届く予定です、ダイアモンドはまだ購入していません、誕生日の近くになったら考えます、郵便局でゆうパックの伝票をもらってきて、これに住所と電話番号を書いて、貼って送れば届くと思うと、無性に送りたくなってきて送りました、贈り物が無事に届けばいいと思います、それと使ってくれるのかなとも思い、少し不安ですが、気に入ってくれると幸いです、マネージャーって人?に使っていただいてもいいし、僕の好意が何かの役に立てばと思いますが、あのバッグは少し重いので、やはり男性向けかもしれませんね。
 今の日時は4月15日(火)午前3時23分です。
 あと少ししたら朝の配達ですが、もうすでに厳寒の冬の季節は過ぎ去り、暖かい春の陽気の中での牛乳配達であり、なにやら何か神さまに感謝したい気分になりますね。
 今からちょっと朝の配達に行ってきます。

 今、朝の配達とちょっとした仕事を終えて帰ってきました、喫茶「コメダ」でコーヒータイムも終わりました、朝日新聞に福田首相は短気だと書いてあったのですが、大変な仕事なのでそれぐらい根性が無いと勤まらないような気がします、あの歳でそんな元気があるということは、やはり政治家というのはものすごい執念が無いと生き残れないのでしょう、僕は福田首相の事を評価してまた尊敬をしています、まだ政治的なチャンスが来ていませんが、何かが起これば、支持率も急浮上するでしょう、今は国民と共に、じっと耐え忍ぶときだと思います、いわゆるねじれ国会の状況下では、誰がやっても、困難な舵取りを要求されます、ご本人も仰っていらっしゃいましたが、「貧乏くじを引かされた」のかもしれません、しかしながら、一国の首相たるもの、この困難に立ち向かい、政府が一丸となってこの難局を何とか乗り越えてもらいたいです、小泉元首相もまた動き始めたご様子で、今後政界再編を含めた、新しい波が来ると予想されます、その機会を捉えて、うまく政権浮上をする事を、一国民として期待します、極めて高度な政治的判断を下すときが必ず来るので、その時の首相の英断を待望する所存です、安倍元首相のときは若いリーダーだったので、「チーム安倍」と名付けましたが、今回は老獪な福田首相の内閣をどう認識するか、難しい問題ですが、やはり国民と共に生活者の目線に立って共に歩んでいく姿勢を強調しているので、「仏の福田」内閣と命名したいと思います、お年寄りの不安を不満を一身に背負いつつも、その自らの持ち味である、「国民の目線」に立った、慈愛に満ちた「仏の福田」首相のリーダーシップで、持続可能な経済と福祉の両輪を力強く推し進める、国民の安心できる社会を目指す、国民救済計画の立案をここで提唱したいです、まずはお年寄りから何とかしなくてはなりません、税の問題は社会保障のあり方を含めて、トータルに勘案をしなくてはなりません、今必要なのは、スピーディ且つ強力な、首相の高度且つ懸命な政治的判断と、指導力です。
 それでは。

 追い風を受けて頑張れ一国のリーダーたるもの負けてはならぬ

 あの人を守り給えと荷を送るその人の名は窈ちゃんだよ

 春の日に庭に花植えうずくまる背中は少し小さく見えて

 God bless you !

 

コメント (1)
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