二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

食事は大切だと思います。

2006年11月20日 19時41分22秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さん今日はお元気ですか?
 今日の名古屋は、心なしか、暖かかったような気がします。少し雨がぱらついたようですが、朝の配達時には降りませんでした。今日は株価が大暴落して、三百円以上の平均株価の下落でしたが、何かあったのでしょうか。最近は、ネット証券の売買が、下火になったようで、ホリエモンの影響が大きいのかもしれません。何やら彼は、三百億円に達する、資産があるようで、羨ましい限りですが、いろいろ裁判があり、これからが大変でしょうね。いよいよ、明日が、資生堂のオーディコロンの引渡し日ですが、今日電話で確認したら、今日には入荷して、明日は確実にお引渡し出来ますとの事で、高島屋さんの開店が十時ですから、張り切って行ってきます。今まで、花束を送ったことはありますが、香水というのは初めての経験ですが、今日考えていたのは、確実に振られるというのは分かっているので、こうして、吉田ミカさんと、名前を残しておくと、新しい彼女が見たときに、もし新しい彼女が出来ればの話ですが、検索で僕の名前をチェックすると、ここのブログが出るようになっていて、ちょっとまずいなぁと思うのですが、まあ当分新しい出会いはないし、そんなに気にしなくてもいいかと思います。作家の中島梓さんは、いい立地条件の、人気のあるマンションにお住まいのようで、実家のお家も大きそうな家だし、きっとストックいっぱいの、フロー、ジャンジャンなんだろうなと思うのですが、人気作家というのは、たいそうよい生活が出来るようです。羨ましい限りです。最近は、谷川俊太郎さんの詩集を読みながら、眠くなったら眠りにつくという夜を過ごしています。ちょっと読めない漢字が多いのですが、昔の作品ですし、きっと万年筆で書いたのだろうなと思うのですが、綺麗な言葉を読んでいると、心が落ち着きます。今もクラシックの音楽を聴きながら書いているのですが、そういえば、今日のNHKの「ニュース7」で、慶応義塾と薬科大学が統合して、慶応に薬学部が出来るようです。中京も、藤田学園と合併して、総合大学へと躍進をして欲しいです。今日の日経の夕刊では、どの学校を出ても、死ぬまでにあの学校に通ってよかったと思えることが重要だということですが、子供や孫の為にも、コネではありませんが、卒業生だというと、何某かの特典が付くかもしれませんが、名古屋は中学生からの入学でしか、私立の学校はありませんので、東京のように、お受験戦争というのはありません。僕の両親の価値観からすると、公立の学校の方が格が上と思っている節があるのですが、まあ就職は国立の方が断然いいし、確かにその通りだとは思うのですが、なかなか難しいですよね、国立大学に入るのは。今日はスマップの番組が、録画予約してあるのですが。明日見るのが楽しみです。「笑っていいとも」を見ても、何が楽しいか分からないし、出てくる人が知らないひとばっかりで、おじさんにはついて行けないです。無理して、若作りしなくてもいいとは思うのですが、何度も名前を出して恐縮ですが、作家の中島梓さんは、テレビを見ないそうで、ちょっと真似できないなと思います。なんだか人間が満足する為に、人間の為のサービスを、人間が作り出すことのほうが多いと思いますが、人間以外の生物は、動物園以外では、食物となって、私達の欲求を満たしてくれるのですが、60億もいて、よく食物が、日本にはあふれているなと思うのですが、食料自給率が日本は低いそうで、これからの食生活は、どうなるのかちょっと不安になります。
 それでは失礼致します。

 音楽を聴きつつ思う君の事音符の形君は着けたか

 青き石サファイヤたる名前にて君を守りて我も生きんか

 花の名は薔薇というたるものであり香りだけしか残らぬものを

 God bless you!