これまた大きな曲射砲である。
この先から武器や兵器ではない戦争関連の品々の展示となる。
これは、何かの修復作業のために使われた道具のようだ。
真ん中と右に何かの書物のようなものがある。
この本のタイトルは『帝国の橋』である。
年号からすると、このあたりの展示物は、二つの大戦間のもののようだ。
これは絵本のような漫画のような本である。
主人公の着ている軍服が、これまでのよりもずいぶん軽装である。
中身はこんな感じ。
軍隊のこととか、戦争に向かっているご時世を反映した内容のようだ。
それにしても、左下のなまめかしい女性は、いったい何なのだろうか。
写真の腕が悪すぎて、画像がぶれたりぼけたりしている。
主人公Tigerの身につけている物や手にしている物が物騒である。
これは1943年の『国防軍カレンダー』である。
ドイツに併合されて、墺国という国は存在しなかった頃のものである。
当時は『Ostmark(オストマルク)』と呼ばれていたのだ。
カレンダーの中身がこちら。
1943年の1月第2週である(週めくりカレンダーなのだろう)。
写真は花見をする人たちかと思ったら、雪の積もった木と装甲戦車だった。
この先から武器や兵器ではない戦争関連の品々の展示となる。
これは、何かの修復作業のために使われた道具のようだ。
真ん中と右に何かの書物のようなものがある。
この本のタイトルは『帝国の橋』である。
年号からすると、このあたりの展示物は、二つの大戦間のもののようだ。
これは絵本のような漫画のような本である。
主人公の着ている軍服が、これまでのよりもずいぶん軽装である。
中身はこんな感じ。
軍隊のこととか、戦争に向かっているご時世を反映した内容のようだ。
それにしても、左下のなまめかしい女性は、いったい何なのだろうか。
写真の腕が悪すぎて、画像がぶれたりぼけたりしている。
主人公Tigerの身につけている物や手にしている物が物騒である。
これは1943年の『国防軍カレンダー』である。
ドイツに併合されて、墺国という国は存在しなかった頃のものである。
当時は『Ostmark(オストマルク)』と呼ばれていたのだ。
カレンダーの中身がこちら。
1943年の1月第2週である(週めくりカレンダーなのだろう)。
写真は花見をする人たちかと思ったら、雪の積もった木と装甲戦車だった。