再び軍服の展示を見る。
帽子の形からすると、将校クラスの制服だと思う。
後ろには写真と大きな三脚がある。
先ほどの軍服の横にも軍服がある。
こちらは、胸に勲章が付いている。
前に置いてある細長いものは何であるか不明。
↑の写真右下にあるものがこちらの写真に写っている。
このメカメカしい物体は何なのだろうか。
最初は楽器かとも思ったが、良く見ると違うようだ。
この物体には『AUSTRO DAIMLER』という刻印がある。
エンジンか何かだと思われる。
軍服の横にあるモニターには、戦闘機に乗るパイロットが写っている。
この制服は、空軍のものらしい。
↑写真の左下にある筒のようなもののアップ。
持ち手と引き金が付いていることから、銃器だろう。
昨日のブログにも載せた戦闘機を別角度から撮したものがこちら。
羽根に付いているマークは、もしやと思ったらやはりドイツ帝国軍のものだった。
チラシによると、この戦闘機の名前はアルバトロスBIIというようだ。
Wikipedia先生に訊いてみたところ、アルバトロス社は第一次世界大戦の頃のドイツの航空機メーカーであった。
こと軍需産業に関しては、ドイツはかなり先端を行っていたことがうかがえる。
帽子の形からすると、将校クラスの制服だと思う。
後ろには写真と大きな三脚がある。
先ほどの軍服の横にも軍服がある。
こちらは、胸に勲章が付いている。
前に置いてある細長いものは何であるか不明。
↑の写真右下にあるものがこちらの写真に写っている。
このメカメカしい物体は何なのだろうか。
最初は楽器かとも思ったが、良く見ると違うようだ。
この物体には『AUSTRO DAIMLER』という刻印がある。
エンジンか何かだと思われる。
軍服の横にあるモニターには、戦闘機に乗るパイロットが写っている。
この制服は、空軍のものらしい。
↑写真の左下にある筒のようなもののアップ。
持ち手と引き金が付いていることから、銃器だろう。
昨日のブログにも載せた戦闘機を別角度から撮したものがこちら。
羽根に付いているマークは、もしやと思ったらやはりドイツ帝国軍のものだった。
チラシによると、この戦闘機の名前はアルバトロスBIIというようだ。
Wikipedia先生に訊いてみたところ、アルバトロス社は第一次世界大戦の頃のドイツの航空機メーカーであった。
こと軍需産業に関しては、ドイツはかなり先端を行っていたことがうかがえる。