今朝の南田中の団地の石神井川沿いの桜並木の間に，
紅い彼岸花の列がずっと奥まで続いていた。
これまでここに沢山あるのは見たことがなかったので感激！
１週間前の８日に、夾竹桃の剪定をして
しゃがんで、右に手を伸ばし、切った枝をとろうとしたら
（ぐきっ）と音がした。
構わず、枝をまとめた。
ら、２日間、右脇が、
（せきをしても一人）という句があるが（息をしても痛い）
私はあほなので、連日７日間、庭仕事を続けた。
痛み止めは２日に１度位服用、湿布もし様子をみたが、
激痛ではないが、（どうも様子がおかしい）と判断。
１週間後の今日、整形でレントゲンを撮って貰った。
夫は（それくらい、原因はひねっただけなんだから）と
言い続けたが、私は立ち上がるのも、横になるのも痛い。
もう１週様子をみようかとも思ったが、
骨にひびが入っているのではないかと出掛けた。
診断
（肋骨骨折・５週間治療・毎週来て下さい）
！！！
たった、しゃがんで、右に手を伸ばしただけなのに！
私は、一気に、病人の気分になった。
肋骨用ベルトを巻かれたら、やや楽。
しかし、あんなことで、骨が折れるとは、ショックです。
R3.9.15
今朝のポタリングでの撮影は，彼岸花オンリーでした。
露草と一緒に咲いていたのは，白子川源流のある公園です。
今度はもっと群生している所を探してみます♪
今朝のポタリングでの撮影です。光が丘公園へ向かう途中で，
彼岸花が咲き始めていました。
自宅から出発する時には，どこからかキンモクセイの香りが
漂って来ていましたが，光が丘公園でも大きなキンモクセイが
並んでいる散歩コースがあり，深呼吸です。
帰宅のコースではムラサキシキブの実が白からのグラデーションに
なってました。もうすぐ全体が紫色になりますね。
こんな傘が欲しい。
ニューヨーク近代美術館に同じのがあるということで，悔しいので，
更に上のデザインを考えました。これならどうか(^o^;)
その人は 突然怒りだし
笑いだし
泣きだしました
（どんな 気持ちなのかしら
‥‥‥ 考えても分からない）
「終始一貫している！」
その人は だしぬけに叫びました
（元に戻ったわ 怒っている）
「だから、聞こえている！」
（考えていることが 聞こえるなんて
ありえないわ）
「ここは、〈アリエヌ国〉だ。」
その人は しかつめらしく応えました
「ほら、ぐうの音も出ないね」
その人は 得意そうに言いました
（これが、嘘のリアルさね）
「応えは、解答用紙に書き入れる前に
消えていく」
その人は 尤もらしく呟きました
（大丈夫 乗り越えられるわ）
「ミスを想定しろ！
ここは、〈アリエヌ国〉だ」
その人の 言葉は木霊し、
次第に遠のいていき、
その時 硬直していた体は ほぐれ
もう少しで、やわらかな言葉に
触れられるような 気がしたのです
「ここは、〈アリエヌ国〉だ。」
R3.6.29
（絵・田添公基）
追記
長い間、拙作を読んで頂きまして
ありがとうございました。
深く、心より御礼申し上げます。
２ｍｍのアルミの針金で，マスク時の眼鏡くもり止めを作ってみました。
最初のは小さかったので，横に少し拡大して完成。
自分の鼻と頰の隙間がないように，指で押さえて合わせます。
かなり完璧で，軽い！ 簡単に作れて衛生的。
〈補足〉まだ完璧とは言えませんでした。もう少し改良が必要でした。
〈後記〉その後，少し改良しました。今自転車で外を走り回ってテストしてみました。
それがこれです。眼鏡の両脇が少し曇るけど，他は大丈夫です。
