いやぁ~、ほれにしてもアレだなぁ。
最近のケータイは『ドラクエ』もでぎんだな。
オレ、先週からケータイで『ドラクエⅡ』やってるもんで、最近 寝不足で あやまった。
・・・っつうごどで、今日(7月25日)は仕事、休みとったど!!(職場のみんな、すまねな!!)明日っからは、バリバリやっと~~!!
んでも、ま、ホレはホレとしながらも、「小高の火祭り」の続きな。
「小高の火祭り」は、「単なる花火大会」ではね~んだ。
去年も解説したげんちょ、元々は野馬追に出場した騎馬武者たちが帰って来っトキに かがり火だの松明(たいまつ)を燃やして、出迎えたのが、「火祭り」の起源だがらな。
↑
こんな感じの かがり火さ、
↑
「御神火」を点火する「点火式」から、「火祭り」がはじまるわけだ。
かがり火だの松明の代わりに、今は「火の玉」を燃やすんだげんちょ、
地元小高区の小学6年生も「火の玉製作」のお手伝いをしたから、、、っつうゴドで、児童及びその父兄は、一般の人は立ち入り禁止区域になるような『特別招待席』での見物が可能なんだわ。
ただ、当日、この『特別招待席』の児童には、もう1っ個、大事な任務があってな、、、、
ほの任務とは、、、
↑
「火の玉」への「点火業務」だ!!(写真、いちばん手前は、オライのムスメだど!!)
とりあえず、子供たちだけで、250個の「火の玉」さ点火!!
・・・・ドラクエでいえば、メラだな。
のこりの4,000個には地元消防団が点火。
小高区西部地区の田園地帯は、4,250個の火の玉が燃え上がるわけだ。
(ドラクエでいえば、田んぼの中が、ベギラマ状態だどハ。)
ま、とにかく、ほんな「あたり一面、炎」の中、いよいよ、花火を打ち上げんだげんちょ、、、
ほの、花火の様子は、次回だ!!
ほんじゃ!!(^^)v
←ここ、ポチっと押すの忘っせんなよ~!
//////////////////////////////【CM】//////////////////////////////
【おまけ】
※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね~コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように!!
↓
※コゴ押せばトップページさ戻れっと→
最近のケータイは『ドラクエ』もでぎんだな。
オレ、先週からケータイで『ドラクエⅡ』やってるもんで、最近 寝不足で あやまった。
・・・っつうごどで、今日(7月25日)は仕事、休みとったど!!(職場のみんな、すまねな!!)明日っからは、バリバリやっと~~!!
んでも、ま、ホレはホレとしながらも、「小高の火祭り」の続きな。
「小高の火祭り」は、「単なる花火大会」ではね~んだ。
去年も解説したげんちょ、元々は野馬追に出場した騎馬武者たちが帰って来っトキに かがり火だの松明(たいまつ)を燃やして、出迎えたのが、「火祭り」の起源だがらな。
↑
こんな感じの かがり火さ、
↑
「御神火」を点火する「点火式」から、「火祭り」がはじまるわけだ。
かがり火だの松明の代わりに、今は「火の玉」を燃やすんだげんちょ、
地元小高区の小学6年生も「火の玉製作」のお手伝いをしたから、、、っつうゴドで、児童及びその父兄は、一般の人は立ち入り禁止区域になるような『特別招待席』での見物が可能なんだわ。
ただ、当日、この『特別招待席』の児童には、もう1っ個、大事な任務があってな、、、、
ほの任務とは、、、
↑
「火の玉」への「点火業務」だ!!(写真、いちばん手前は、オライのムスメだど!!)
とりあえず、子供たちだけで、250個の「火の玉」さ点火!!
・・・・ドラクエでいえば、メラだな。
のこりの4,000個には地元消防団が点火。
小高区西部地区の田園地帯は、4,250個の火の玉が燃え上がるわけだ。
(ドラクエでいえば、田んぼの中が、ベギラマ状態だどハ。)
ま、とにかく、ほんな「あたり一面、炎」の中、いよいよ、花火を打ち上げんだげんちょ、、、
ほの、花火の様子は、次回だ!!
ほんじゃ!!(^^)v
←ここ、ポチっと押すの忘っせんなよ~!
//////////////////////////////【CM】//////////////////////////////
【おまけ】
※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね~コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように!!
↓
※コゴ押せばトップページさ戻れっと→
暑さでヘロヘロで夜はとでも、出らんねがったぁ
でも良がったぁ~感動もんだったよ~
馬が武者が必死に駆けるあの姿見で、涙出だもんね・・・
三日間見ないど、わがんねど思うよ
んで、これが終わっと・・あとなんだべね~・・・
毎日楽しく拝見させていただいております。
べギラマで吹き出してしまいました。
おもしがった!
野間おいは、行った事がないのです。
スミマセン、スミマセン。
どうでもいいのですが、東京の人には「しみどうふ」や「ねっぱる」も通じませんでした。
標準語が分からず、大変困りました。
明日もまた遊びさくっかんない!
やっぱ、若いんだな・・・世代の差、感じっと・・・。
ほれにしても、2番目の写真、いいした~。
うっとり見ちまったわぃ。
東京、今、バガみでに暑いど~。
体、溶けっかも、しんにぇ~・・・。
野馬追ん時は、子供のラジオ体操も休みだしな。
◆すずめさんへ、
>んで、これが終わっと…あとなんだべね~…
野馬追が終われば、次は当然、、、、、、『来年の野馬追』だべな。
◆ココヤムさんへ、
ど~も。はじめまして。
……ま、よくある変換ミスだげんちょ、
「野間おい」でねぇ~ど。
「野馬追」だがんな。
オレのパソコンには、「野馬追」は単語登録してあっと。
◆支局長へ、
顔をお見せでぎねぇ~のが残念だ。