どれ、ほんじゃぁ~今日は前フリ無しで行ぐど!!
「ビバオール」の続きだ。
「From秋田」さんのコメントにもあったように、「ビバオール」はウィキペディアさも載ってんだ。
(ウィキペディアから、ちんと抜粋)
↓
>・1970年代 - 宮城県仙台市に本社があったしまかげが製造・販売。南東北、北関東、新潟県一帯の駄菓子屋では、一般的に売られていた氷菓である。
>・1997年 - 製造元のしまかげが倒産。幻のアイスとなった。
>・2004年3月 - 新潟市のセイヒョーが、倒産したしまかげの関係者の協力を得て復活した。
なんだ、ビバオールは「しまかげ」で作ってだったのが!!
「したっけは!」さんのコメントにもあったように、「しまかげアイス」っつうのも、
・「しま」
・「かげ」
・「しまかげ」って3種類の「あたり」があって、「しまかげ」なら文句無しで もう1本、
「しま」と「かげ」をあわせれば、「あわせて1本」ってシステムだったな。
(「しまかげ」の社長は よっぽど『あわせて1本方式』が好きな人だったんだな)
んでも、、、んだが、、、97年に、つぶっちゃのが。
んでも、、、2004年に新潟のセイヒョーが復活させだのが!!
いや、いがった、いがった、いがったなぁ~~・・・って、手放しで喜ぶには、ちんと早いようだど。
んだって、んだべした!!
ほの復刻版ビバオールの姿、っつうのは、、、、
↑
↑
こんなヤヅなんだど!!
株式会社セイヒョーのHPの中の「ビバオール復活の道程」を読むと、
>開発担当者が「しまかげ」様を訪れ、再販に向け直接交渉
>現代人の口に合うように試行錯誤しながら改良
・・・って、おそらぐ、ビバオール復活の影には、中島みゆきの「地上の星」がBGMで流れるようなプロジェクトX的な、不可能を可能にした男たちの熱いドラマがあったんだべなぁ~・・・とは思いつつも・・・
やっぱ、ビバオールは三角形 でねっか、ダメだべしたぁ~~~!!
・・・って思ったのは、オレだけでは ねぇ~はずだ。
ほれに、ナニィ~?!・・・箱゛さ、10本まどめで入ってるぅ~~!??
ほんじぇはダメだ。絶対ダメだど!ほんじぇは、棒、見えねもん。
「あたり付の棒アイス」を買う時゛には、棒を よぉ~~っくど見で、棒さ、ちんと焦げ目が入ってるようなのを選ぶ、っつうのが鉄則だべした!!(「あたり」の焼印 押す時゛、ちんと焦げんだべな)
箱゛さ入ってだんでは、棒、見えねぇ~がら、絶対ダメだ!!
ん?・・・ナニ?、復活版ビバオールは、そもそも「あたり付ではない」ってが!!
んだが・・・んじゃ、どっかのメーカーさん、ちゃんと「三角形で、あたり付」の完全復刻版ビバオール、作゛ってくんにぇ~がなぁ~~。
値段は当然、1本30円だど!!
ほんじゃ!!(^^)v
←ここ、ポチっと押すの忘っせんなよ~!
//////////////////////////////【CM】//////////////////////////////
【おまけ】
※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね~コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように!!
↓
※コゴ押せばトップページさ戻れっと→
↑
※「なかのひと」調査中!!
<script src="http://ax3.itgear.jp/yh7kage/1/ax.js"></script>
<noscript></noscript
「ビバオール」の続きだ。
「From秋田」さんのコメントにもあったように、「ビバオール」はウィキペディアさも載ってんだ。
(ウィキペディアから、ちんと抜粋)
↓
>・1970年代 - 宮城県仙台市に本社があったしまかげが製造・販売。南東北、北関東、新潟県一帯の駄菓子屋では、一般的に売られていた氷菓である。
>・1997年 - 製造元のしまかげが倒産。幻のアイスとなった。
>・2004年3月 - 新潟市のセイヒョーが、倒産したしまかげの関係者の協力を得て復活した。
なんだ、ビバオールは「しまかげ」で作ってだったのが!!
「したっけは!」さんのコメントにもあったように、「しまかげアイス」っつうのも、
・「しま」
・「かげ」
・「しまかげ」って3種類の「あたり」があって、「しまかげ」なら文句無しで もう1本、
「しま」と「かげ」をあわせれば、「あわせて1本」ってシステムだったな。
(「しまかげ」の社長は よっぽど『あわせて1本方式』が好きな人だったんだな)
んでも、、、んだが、、、97年に、つぶっちゃのが。
んでも、、、2004年に新潟のセイヒョーが復活させだのが!!
いや、いがった、いがった、いがったなぁ~~・・・って、手放しで喜ぶには、ちんと早いようだど。
んだって、んだべした!!
ほの復刻版ビバオールの姿、っつうのは、、、、
↑
↑
こんなヤヅなんだど!!
株式会社セイヒョーのHPの中の「ビバオール復活の道程」を読むと、
>開発担当者が「しまかげ」様を訪れ、再販に向け直接交渉
>現代人の口に合うように試行錯誤しながら改良
・・・って、おそらぐ、ビバオール復活の影には、中島みゆきの「地上の星」がBGMで流れるようなプロジェクトX的な、不可能を可能にした男たちの熱いドラマがあったんだべなぁ~・・・とは思いつつも・・・
やっぱ、ビバオールは三角形 でねっか、ダメだべしたぁ~~~!!
・・・って思ったのは、オレだけでは ねぇ~はずだ。
ほれに、ナニィ~?!・・・箱゛さ、10本まどめで入ってるぅ~~!??
ほんじぇはダメだ。絶対ダメだど!ほんじぇは、棒、見えねもん。
「あたり付の棒アイス」を買う時゛には、棒を よぉ~~っくど見で、棒さ、ちんと焦げ目が入ってるようなのを選ぶ、っつうのが鉄則だべした!!(「あたり」の焼印 押す時゛、ちんと焦げんだべな)
箱゛さ入ってだんでは、棒、見えねぇ~がら、絶対ダメだ!!
ん?・・・ナニ?、復活版ビバオールは、そもそも「あたり付ではない」ってが!!
んだが・・・んじゃ、どっかのメーカーさん、ちゃんと「三角形で、あたり付」の完全復刻版ビバオール、作゛ってくんにぇ~がなぁ~~。
値段は当然、1本30円だど!!
ほんじゃ!!(^^)v
←ここ、ポチっと押すの忘っせんなよ~!
//////////////////////////////【CM】//////////////////////////////
【おまけ】
※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね~コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように!!
↓
※コゴ押せばトップページさ戻れっと→
↑
※「なかのひと」調査中!!
<script src="http://ax3.itgear.jp/yh7kage/1/ax.js"></script>
<noscript></noscript
ビバオールは北東北の人には、馴染みがねぇ~のに、真剣に読んでくれいるようで、、感謝、感謝だ。
m(_ _)m
絶好の運動会日和だなー。
ほれはほいずとして、三角じゃねービバオールって・・・何か寂しい。
まー、梱包の都合上なんだべげんちょもな。
所長の当りの判別方法はそーなんだ。
俺ンとこでは、アイスから飛び出てる棒の長さで判別してたど。