８０１回記念・勝手にベスト３

・・・っつうゴドで、

いよいよベスト３作品発表すっとぉ～！！


★第３位・・・　「ゲルニカ２００８」

わが母校の中学生の力作。いろんな色を組み合わせても、遠くから見っと、モノクロ壁画に見えんだよなぁ～。
ピカソもクリビツ仰天だぁ～！

続いて、、

★第２位・・・「消防団シリーズ」（５部作）
すなわち
●小型ポンプ操法【概要編】

●　　〃　　　　【あるある編】

●　　〃　　　　【とりあえず編】

●ポンプ操法競技大会Ｑ＆Ａ

●素朴な質問への回答

田舎に暮らすオレらにしてみれば、『消防団活動』（及び『ポンプ操法』）なんか、あまりにも　当たり前すぎて、今までＳＢＫではネタにしてねがったんだげんちょ、
いざ、取り上げでみだっけ・・・各地から大反響！！


んで・・・いよいよ、第４代目チャンピオンは・・・

♪ダダダダダダダ・・・・（←ドラム音）


★第１位・・・「帰り馬【幼女編】」



「う～～む・・・やっぱし、コレがチャンピオンだったが！」・・・と、納得゛してくれる人が多いはずだ。
野馬追騎馬武者の姿なんか、すっかり見飽きてるオレでさえ、



　　↑
この光景には驚ったもんなぁ～。


・・・っつうゴドで、第４期（６０１回～８００回）のベスト３作品を発表したげんちょも、

こ～ゆ～審査競技・コンテストを実施すっと、必ず、
「なんで、あの作品、入賞してねぇ～んだぁ～？！」
「ど～ゆ～審査基準で選んでんだ～？！」
「おらぁ～、納得゛いがねな！・・・絶対、納得゛いがね！！」

・・・って言い出す奴゛いっけんちょ、

ど～せ、「勝手にベストテン」だがら、どんな基準で順位をつけようが、オレの勝手だべ！！・・・と思いながらも、
いわゆるアカウンタビリティ（説明責任）を重視して、今回の審査基準項目及び採点結果を明らかにすっか。


　　　　↑
今回の審査にあたっては「面白度」「衝撃度」「学術度」「ローカル度」「感動度」をそれぞれ２０点満点で採点して、ほの合計点（１００点満点）で、順位を決めてみた。（お盆の頃からコツコツやってだんだ！）

※ちなみに・・・１６位以降は「げぇ～るっぱ」 「御法度映像の検証」　「ああ、勘違い【ハイテク便器編】」など。


尚、「へでなし度」「手抜き度」「すけべ度」を審査項目にした「裏ベストテン」の発表は、
・・・めんどくせ～がら、やんね！

ほんじゃ(^^)v！！

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【おまけ】

※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね～コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように！！
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