東洋医学の実践的理論研究~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論の研究~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

過去の文化遺産に如何に学ぶか~「看護の生理学」に学ぶ(2)~

2015-12-09 08:50:25 | 日記
「看護の生理学」読み返している。

第二章 内部環境の調節(腹部臓器のはたらき)。で、「肝腎」という言葉に関わって、「ゼロから学ぶ必要は無い。」と説いていただいている。

観念論的?なナイチンゲールの看護論に学んで、唯物論的な看護学の体系を創造された薄井先生のお言葉である。だけに、、、、、、。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 実力テスト対策~「看護の生... | トップ | 看護学に学ぶべきこと~「看... »
最新の画像もっと見る