『カレーの雑学王』(とことんカレー研究会編 青春文庫)読んだ。その知識の深さ広さに驚かされる。とともに、学問とは何が違うのか?と改めて考えさせられた。
「カレーの分析」というものに驚かされ、カレーに興味を持って、カレーやスパイスに関わる何冊かの本を読んだ。
その中の一冊『カレーの雑学王』、そのカレーに関わる知識の豊富さ深さ広さに驚かされる。
では、それは哲学や学問とは何が違うのか?
端的には、それら知識が論理の体系となっている、成されているのか否か、ということだと思える。
「カレーの分析」というものに驚かされ、カレーに興味を持って、カレーやスパイスに関わる何冊かの本を読んだ。
その中の一冊『カレーの雑学王』、そのカレーに関わる知識の豊富さ深さ広さに驚かされる。
では、それは哲学や学問とは何が違うのか?
端的には、それら知識が論理の体系となっている、成されているのか否か、ということだと思える。