東洋医学の理論~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

チネイザン〜タイ式按腹〜

2019-10-23 08:13:00 | 日記(2)
知人からチネイザン(タイ式の按腹)の施術を受けた。

お腹をほぐすことで、カラダのみならずココロのケアも出来る、ということであった。

みんな考えることは同じと面白く思えた。

古代中国医術の影響なのか?対象の構造なのか?おそらくはその二重性。

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1 コメント

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Unknown (一年生)
2019-10-23 11:24:49
面白そうでしたので「チネイザン」について調べてみたら「チネイザン」というのは中国語で「気内臓(qi nei zang)」と書くそうです。発祥は中国らしく1990年代にアメリカで盛んに取り上げられたらしいです。
最近はタイ式マッサージにも取り入れられてるらしいですが、そもそもはタイ由来のものでなく中国だということでした。
ご参考までに。
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