東洋医学の理論~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

河原での運動~自身の再出発の原点~

2015-11-06 09:52:53 | 日記
朝夕、すっかり冷え込むようになって来た。にもかかわらず、昼間は未だに25度を超える日が続いている。

おかげで今年は河原での運動、具体的には石だらけの河原を走ったり等という運動が、未だ続けられている。

夏の焼けた砂利道での足裏鍛練は、十年近く前に、南郷先生が当時の「綜合看護」に連載中であった「夢講義」で説いてくださり、自身の再出発を可能としてくれた鍛練との思いがあるので、未だに深い思い入れがある。とともに、自身にとっての一番必要なアタマの働きの大元である脳細胞の実力を培ってくれる運動である。と思う。

それだけに、季節が許す限りしっかりと行って行くつもりである。

すでに夏の熱さは無いが、裸足で駆け巡っても足から冷えることはまだ無い。それでも残り僅かであろうが・・・・・・。
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