自身の成したことを思い、書くということ〜精神の歴史のくり返しの意義〜 2018-06-06 07:47:16 | いのちの歴史・社会の歴史・精神の歴史 自身の為したことを思い、書くことに苦労している。が、次第次第にそのことの意義が分かって来たように思え、それゆえに、なんとしても!との思いへとなっていっている。 今春より自身の職場に新たに就職された先生たちの施術を見ていると、これまでに無くそのレベルは高いと思える。 そういう意味では、自身のレベルの手技療法術の施術が出来る者は、山ほどいるのだと思える。 しかしながら、それらの人々が自身の為した . . . 本文を読む