白菜を漬けた。旬の味わい。
去年は卒業研究?の準備に忙しく、また新たに沢庵漬けを試したので作らなかった白菜の塩漬けを作った。
味も栄養価も塩漬けより糠漬けの方が上、との思いがあるので、塩漬けの漬物は滅多に作らないのであるが、白菜の塩漬けだけは、その食感と爽やか味わいが好きで冬になると例年は何度か作る。
今年は、唐辛子と昆布を多めに入れて、初めてみかんの皮を入れた。前回の白菜の塩漬けを超えるこ . . . 本文を読む
『哲学・論理学原論〔新世紀編〕』(南郷継正著 現代社)を読み返している。そのことで、弁証術の姿が次第次第に明確になっていく様に思えるとともに、自身の二十四時間、関わるあるあらゆるものを弁証術の学びとして行わねば、とその必要性痛感される。
現在、『哲学・論理学原論』を読み返しているのであるが、そこに説かれている弁証術=古代弁証法=(ソクラテス・)プラトン・アリストテレスの弁証法(διαλεκτικ . . . 本文を読む