明日以降、来週水曜日に行われるT先生の実技テスト対策の内容をアップして行く予定。
具体的には、「頚部痛(SFLで)」「肩部痛(肩甲胸郭関節で)」「腰部痛(SPLで)」「膝部痛(SHMで)」という四つの症例を、括弧内の問題によって引き起こされたとして、「問診:痛み、可動域制限の聴取」「患部の観察:圧痛、可動域確認」「徒手検査」「損傷部の理解」「治療方針:SFL、肩甲胸郭関節、SPL、SHM」をそれ . . . 本文を読む
『看護の生理学』読み返している。その説きかたに感心させられる。
鍼灸国試へ向けての学び、東洋医学に関わる部分は、国試に合格するレベルという観点からは、ほぼ全体が理解出来てきて後は直前に過去問集で仕上げれば良いのではと思える。それ以外の部分で、「関係法規」「医療概論」「リハビリテーション医学」「はりきゅう理論」等は暇を見つけて教科書を一読しての過去問集で、と考えている。
となると、残るは「解剖学 . . . 本文を読む