ワイルド・ソウル、甘酒・どぶろく、ムエタイ・カタルシス 2015-06-13 19:06:00 | 日記 「南郷継正 武道哲学 著作・講義全集 第十一巻」(現代社)で認識学の教材として紹介されていた「ワイルド・ソウル」読み始めた。読むものの感情を揺さぶる、生き生きとした描写に、像で書くとはこういうことなのかと、そのことのイメージ描けるとともに、その必要性痛感させられた。自身のブログも実際の自身の実践による像を文章化して行かねばと。 近頃話題の「腸内フローラ」、その腸内細菌叢の働きを「「生命の歴史」の . . . 本文を読む