goo blog サービス終了のお知らせ 

憲法九条やまとの会

今、日本国憲法九条改憲を止める
 ・・・平和を望み、維持したい・・・

毎月3日、19日

2016年01月19日 | 企画

この会も入っている「やまと共同行動の会」では、毎月3日と19日に、定例行動をすることに決めました。

・毎月3日13時から90分  大和駅前
・毎月19日15時から90分 中央林間駅前 
       (19日は、その後国会前に行く人はいく)

 活動内容は当面、2000万人署名につき、料金受取人払(できれば切手を貼ってください)の封筒と、署名用紙、記事文章を添えた用紙を配布しています。

 寒いからポケットに入れている手を出して受け取られたり、寒い中での署名に協力してくださる人、署名用紙を行く何枚か持っていかれる人がいて、感動しました。

本日の中央林間駅前のリレートークでは、
・憲法53条にも違反し、臨時国会をとうとうと開かなかったこと
・・安倍首相の「(例えば)夫の給料が50万円、妻が景気がよくなったから(パートで働き)25万円」という新年からのボケ話
・「野党は共闘!!」、などなどが、話されていました。

本日のチラシ記事は、下記です。
可能な方はどなたでも、毎月の行動にご協力いただきたく、お願いします。互いに知らない人も相当にいて、興味深いです。


11月29日小林節講演と光のパレード

2015年12月19日 | 企画

11月29日の「慶應義塾大学名誉教授小林節の講演と光のパレードのつどい」、賑々しく開催されました。

 教授は、もともと改憲論者である自分の位置と、安倍首相のしている「9条壊憲」と法律で憲法を壊してしまうという「立憲主義の侵害」のひどさを話された。


 法案成立後の運動に「ずっと緊張しっぱなしは持たない。中だるみは、当然に必要なものである。」とし、2016年参議院選の重要性、「野党は共闘!」を話された。
 そして、「残りの命をかける」と話され、決意の固さを示された。参加者数は380人。アンケート回答には力ある声が多く「戦争法を止める」力が全く衰えていないと思われました。

 「光のパレード」への参加は180人だったか。この時期はまだ陽が残っていて、午後5時の大和駅南口到着の頃ようやく暗くなってきた。

 通る道すがら、「頑張って!」とかの声がかかり、止められた自動車から手が振られるパレードなんて、そうはないと思う。

   


10月25日「自由と民主主義を求め続けます」

2015年10月30日 | 企画

10/25シンポジウム「岐路に立つ日本の立憲主義・民主主義・平和主義
―大学人の使命と責任を問い直す」
http://anti-security-related-bill.jp/images/poster1025.pdf

この集まりが、立教大学が場所貸しを撤回し、法政大学で行われたものなんですね。
立教大学は汚点を残したと思われます。

下記ブログが詳しいです。他の人の話も、動画で紹介されています。ぜひご参考に。
http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/45819697.html
下記は、最初の基調報告者の最後の方の話です。

☆☆ <基調報告>大澤茉実さん(SEALDs KANSAI)のスピーチ全文 ☆
*******
SEALDsKANSAIからきました、立命館大学2回生の、大澤茉実といいます。

これだけの学者の先生のあとで、なにをお話しようかとずっと悩んでたんですが、学者の先生には学者の先生にしかできない話があるように、めだたない私ですが、私にしかお話しできないこともあると思いますので、今日はそういう話をしたいと思います。(拍手)SEALDsKANSAI は、 SEALDs とおんなじ日に活動をスタートして、 勉強会と並行しながら地元関西で6 月から毎月デモを行い、 7 月からは毎週金曜日に街宣も行ってきました。

おんなじ街に住んでても、自分とは違う国籍や経済状況にある人のスピーチは、私に、自分とは違う誰かと生きていくことへの想像力をくれました。もうすでにこの街で一緒に生きていたんや、って気づかせてくれました。それは、誰かに死ねというよりも、自分が明日どう生きていくか語る方がよっぽど未来を変える力を持っていることを教えてくれました。

自民党の改憲草案では、福祉という言葉が利益や秩序という言葉にすり替わりました。でも、私はもう十分に、その福祉という言葉に、多くの人々の生活や自分自身の権利を想像できるようになったんです。草案では、国家権力を縛るための憲法が、私たちを縛ろうとしていますが、中身のない言葉では、もう私たちを動かすことは出来ません。(拍手)

それは、この夏、「心」を持つ私たちが、決して無力なんかじゃないことを知ったからです。この社会には、自己責任という見て見ぬフリ、自分だけを責めることが美化される姿勢、他人を傷つけることで解消する鬱憤や、弱い者に皺寄せの行く「仕方のなさ」が溢れています。常に何かに追い立てられるように、数字で、金で、ノルマで、自分を語ることが求められています。飛び交う言葉には中身がなくなり、それは誰かを傷つけ、言葉で傷ついた人は言葉で傷つけることで自分を守ろうとします。その感覚が、私には痛いほどわかります。

私も、小さい時から「良い子」を求められてきたからです。先生に気に入られる、空気を読む、長いものに巻かれ、議論を避け、ルールは疑わない。学校に通い続けることが正義、偏差値が高ければ勝ち組。それこそが幸福! 私はいつのまにか、自分の感覚や感情を頼りに行動することが怖くなっていました。私は、言葉を自分の中に押し込めて、黙ることを覚えました。そうやって、ひたすら教室に、この社会に順応することが普通やと思ってました。

でも、この夏、普通だったことは、どんどん普通じゃなくなりました。昨日までファッションの話しかしなかった学生が、政治を語り始めた。本とパソコンの前から動かなかった学者が、雨に打たれながら路上に立った。(笑い、拍手) 多くの芸能人がタブーを破り政治的な意見を表明した。あるサラリーマンは金曜の会社帰りは街宣に立ち寄るようになったし、スピーチを聞いた彼女は通りすぎようとした恋人を引き止めた。友達は初めて来たデモで、黙ってプラカードを掲げたし、臆病なわたしが、国会前でマイクを握った。

「当たり前」に順応するのではなく、何を「当たり前」にしたいのか 常に思考し行動し続けること、どうやらそれだけが、未来を連れてきてくれるようです。空気を読んでいては、いつまでも空気は変わらないんです。そのことを、デモをするたび、街宣をするたび、一緒に声をあげる名前も知らない人たちが、その勇気でもって教えてくれました。武器を持ち、人を殺すことが「普通の国」だというのなら、わたしはその「普通」を変えたいんです。

 私には、私を支えてくれる大切な女の子たちがいます。そのうちの一人が、この間、私が嘘ついて冗談で教えた誕生日に、ない金はたいてホールケーキ買って全力でお祝いしてくれて。私が、私なんかが 生まれてきたことを喜んでくれたんです。嘘の誕生日やったけど、生まれてきてよかったって、生まれてはじめてあんなに思いました。私はその子が、本当は行きたかった専門学校を諦めたこと、家庭環境を馬鹿にされたこと、家が安心出来る場所じゃないこと、しんどい時にしんどいと言われへんこと、その全部を「当たり前」のままになんかしたくない。

だから私は、もう絶望という当たり前に慣れてしまうことをやめました。明日からも、その子と生きていきたいからです。私は、手触りと沈黙を大切にし、私の言葉で私を語り続けます。それが、私にとって唯一のアイデンティティであり、私にとっての"自由"であり、私の反戦の誓いであり、ファシズムとすべての差別に対する私に出来る最大の抵抗だからです。(拍手)そして誰にもそれを打ち砕くことは出来ない!なぜなら、私の想像力も、私の言葉ひとつひとつの背景にある笑いや涙の経験も、誰にも侵すことは出来ないからです。

私はほんの数年前まで新聞の中にだけあった"沖縄"を、"東北"を、こんなにも近くに感じたことはなかった。彼らの息遣いが、怒りの声が、今の私には聞こえます。そして、原爆ドームの前に立ち尽くすあの人を、 杖をついて国会前に足を運び続けるあの人を、 弱音を吐けないまま死んでしまった大好きなあの子を、これほど近くに感じた夏はなかった。こんなにも人の温もりを感じた夏はなかった。こんなにも自分が生きていることを噛み締めた夏はなかった。

 私は、戦後70年を迎えるこの国に、世界中で銃声に怯える子どもたちに明るい未来を見せる努力を求めます。
 貧困大国であると同時に自殺大国でもあるこの国に、安心して命を育める環境を求めます。政治家の一人ひとりに、この国とこの世界に生きる人々の、暮らしや、夢や、命に対する想像力を求めます。

私の言葉を理想論だとか綺麗事やと笑う人がいるかもしれません。も、希望も語れなくなったら本当の終わりです。だから、私は明日からも路上に立ちながら大いに理想を語ります、夢を語ります。それは、そうやって社会を作っていくのが、これからを生きるすべての人に対する私の使命やと思ってるからです。いま、言葉を失い、打ちひしがれ、自分には力がないと思いこまされている全ての人に、過去の私に、その姿を見せなあかんと思っているからです。
生きる希望を見せなあかんと思っているからです。

私はもうぜんぶ失ってしまった。国への信頼も、豊かさへの信頼も、自分らしく生きる場所も、搾り取られるように失ってしまった。そして一方で誰かからそれらを奪い取っている。この国のどこかで、第三世界の大地で。私の手の中には、ただ、未来だけが残されてます。

私はもう、何も奪いたくないし、何も奪わせない。その理想を掲げ続けます。
私の望む未来から、安倍政権の退陣を求めます!(拍手)
本を読み、過去に学び、路上に立ち続けましょう。
希望を語り、小さなことをやり続けましょう。
それが、目の前の「当たり前」の絶望を変えていくことを、歴史が証明しています。

2015 年 10 月 25 日 大澤茉実、私は安全保障関連法に反対し、私と、私の大切な人が生きる社会に、自由と民主主義を求め続けます。 (長い拍手)


どうぞご協力ください

2015年10月19日 | 企画

当会も入っている「大和共同行動の会」では、

1―この11月上旬まで完了予定で、小林節氏講演などの記載された4ページ建チラシ
を配布することにしました。どうぞ広くご協力ください。
ご協力いただける方は、岸さんあてにご連絡くださいませ。
・応募―10月25日までに 
・ファックス・電話:046-261-2432

2―毎月19日、駅頭で、チラシ配り、リレートーク、パネル展示などの宣伝活動をします。

よろしければ、どうぞご参加ください。
・10月19日(月)午後3時から4時、大和駅前
11月19日(木)午後3時から4時、中央林間駅前
           
―そのあと連れだって国会前へ!
12月19日(土)午後3時から4時、大和駅前


新横浜―会の活動

2015年09月20日 | 企画

 大和市民関係では、当会や厚木基地対応の爆音防止期成同盟などの団体と個人参加の「共同行動の会」が、今春から、チラシ配り、意見広告、駅頭宣伝、集会、デモ更新、連れだって国会前などに行く等してきました。

 9月16日の新横浜での地方公聴会には、急きょだったからまあ30人くらいかなあ、参りました。下記は2015年9月16日12時19分段階の、新横浜プリンスホテル前です。大和の共同行動の会のパネル「若者を戦場に送らせない」「主権者は私たち」です。歩きながら、これを各方向に向けて掲示しました。意志表示の活動として、一番目立っていただろうと思います。

 その時の、新横浜プリンスホテルの全景と真前の道路です。午後4時前から、この写真より左側で、新横浜駅までの短い距離を帰ろうとする委員会議員の自動車5台中の2台が多くの市民により止められ、激しい状況になりました。大和の会での行動は終えた後のことで、多くは帰宅したり東京に移動していました。


 


チラシ=「その時」とは、今

2015年09月15日 | 企画

  当会でも市内の駅頭宣伝、チラシ配りと国会前や集会への参加を、続けています。大和市では、当会も呼びかけで、爆音防止期成同盟などいくつかの団体と個人が参加して(個人はその場での参加なども)「共同行動の会」としてやってます。下記は、9月14.15日用のチラシです。ご参考までに。

  さて、16日は、午前11時30分から(参議院特別委員会の議員さんがホテルに入ってくるだろう時間)、唯一の地方公聴会会場である新横浜プリンスホテル前、その後には国会前かしら。議員さんらの日程は下記。

・11:10 東京駅発(のぞみ27号)11:28 新横浜駅着
・16:15 新横浜駅発(のぞみ26号)16:33 東京駅着

どうぞ広くご参加を

 

 


スタンディング宣伝

2015年09月13日 | 企画

当会も含む大和市の「共同行動の会」にて、2015年9月2、3日の朝7時30分から8時30分、小田急江ノ島線の電車に向け、9月4日は大和駅前にて、大きな文字を手に持って見せる宣伝活動をしました。その報告までに

「主権者は私たち」
「戦争法案は絶対に許さない」
「若者を戦場に送らせない」 

 

 


大和市-1000人意見広告

2015年09月02日 | 企画

大和市-1000人意見広告

 

 

  神奈川県大和市では、7月上旬、憲法9条やまとの会も呼びかけている「共同行動の会」にて、市内各層から1000人の意見広告を出そう、市内全戸に配布しようという声が上がりました。

 7月中旬から、一人500円を出してもらっての名を募ったところ、8月上旬までに1042名の賛同を得られました。そして、この意見広告がこの9月初めに、市内全戸の6万7000戸に配布されます。

 なお、この費用残金や一般カンパと合わせて、電車乗客あてにステンダィングしようということになり、「主権者は私たち」「戦争法案はぜったい認めない」「若者を戦場に送らない」という文字で、下記のとおり実施します。
 よろしければ、どなたさまもご参加ください。
日時ー2015年9月2日、3日、4日の午前7時30分から8時30分
場所―大和駅近くの大和スポーツセンターの小田急江ノ島線沿いにて 


どうかご協力ください

2015年08月31日 | 企画

戦争法案、止めるのはあなた
どうかご協力ください

 集団的自衛権の行使を認める「安保関連法案」が今、多くの問題が明らかとなったのに、参議院で強行採決される可能性があります。さらに9月14日の週には、衆議院の与党が参議院を無視して再議決し、成立させてしまう危険性もあります。

 自民党が推薦した憲法学者さえ「憲法違反」と言う法律が、国民投票もないまま成立してしまいます。憲法9条は実質、存在しないことになります。歴代自民党内閣の方針「専守防衛」は大きく転換され、日本への攻撃がなくても、日本の周辺事態でなくても、アメリカの戦争につきあうことになります。そんな義務は安保条約にもないのに、です。

 鶴瓶さんも、内山奈月さんも、長淵剛さんも、中居正広さんも、吉永小百合さんも、西田敏行さんも、宮崎駿さんも、室井佑月さんも、渡辺謙さんも、やくみつるさんも、藤原紀香さんも、
竹下景子さんも、今井絵理子さんも、久保田利伸さんも、田延彦さんも、蛭子能収さんもまたSHELLYさんも声を上げ始めました。

 70年間、日本は自衛隊の1人も殺されず、1人も殺しませんでした。 ベトナム戦争では、韓国兵も多くの人を殺し5000人近く殺されました。イラク戦争では、実際は大量破壊兵器がなかったのに、イギリス兵も多くの人を殺し200人近く殺されました。

 日本は、銃など1発も撃たなかったからこそ、医師中村哲さんらペシャワール会はアフガニスタンで用水路建設など活動を続けられました。日本は、さまざまな紛争を平和的に解決する手法を示せるソフトパワーを活用できるはずでしたが、もうできなくなります。

「百年兵を養うは一日これを用いんがため」です。
 自衛隊は、日本が仮に侵略された時のためで、海外派兵させるためではないはずです。子どもや孫らが「殺し」「殺され」たくありません。

日本国は、日本国民のためのものだったはずです。
 7月末日、アメリカが日本の政府と大企業を盗聴していたことが暴露されました。フランスなどのようにまともな抗議もせず、そのアメリカにさらに従うなんて、日本の「国家主権」はどこに行ったのでしょうか。

いまは、戦後ではなく、戦前?
 
自民党の野中元幹事長は「昭和16年に東条英機首相が大政翼賛会の国会演説のラジオ放送を耳にした時の感じ」、自民党元副総裁の山崎拓氏や元政調会長の亀井静香氏は、「不戦国家から軍事力国家への大転換を意味する」「国会議員だけで国是を変更するのはおかしい」と言っています。
 
漫画「戦争論」で「自虐史観」と批判してきた漫画家の小林よしのり氏も、「アメリカ製の憲法がイヤだ、と言いながら主権はアメリカに譲ったまま」「国際戦争支援法だ」と反対しています。
9条改憲に賛成でも、今回の進め方と内容はどうみても反対だ、としているのです。

「その時、何をしていたの?」と、子どもらから聞かれる「その時」とは、今です。

そして、お誘い合わせてご参加を。 
宣伝活動(リレートークなど)
9月8日(火)中央林間駅、9月9日(水)大和駅、どちらも17:00~18:30
また国会へ
9月10日(木)田園都市線中央林間16:15に集合
    ***********
やまと共同行動の会―許すな戦争法案!九条壊すな!
―戦争法案を止める一点で共同行動をする市民と市民団体の集まりです―
(憲法9条やまとの会もこれに入っています)


与党に向けて電話などを

2015年08月29日 | 企画

以下、公の情報を整理して転載しました。

与党に向けて、電話・ファックスで、自分の気持ちを伝えてください。

法律で憲法を実質かえるなんてとてもひきょうです。専守防衛を守ってください。憲法を決めるのは内閣でも国会でもなく日本国民です、などなどどうぞ自分の言葉で

自由民主党  電話03-3581-6211 fax03-5511-8855
公明党    電話03-3353-0111 fax03-3225-0207

参議院の特別委員会委員
―自民党    議員会館電話   同ファックス     地元電話     地元ファックス
鴻池 祥肇  03-6550-1001 03-3502-7009 078-334-6611 078-334-6688(委員長)
石井 準一  03-6550-0506 03-5512-2606 0475-25-2311 
佐藤 正久  03-6550-0705 03-6551-0705 03-5206-7668 03-5261-0530
塚田 一郎  03-6550-1117 03-6551-1117 025-280-1016 025-280-1020
馬場 成志  03-6550-1016 03-6551-1016 096-388-8855 096-388-8866
堀井  巌  03-6550-0417 03-6551-0417 0742-30-3838 0742-30-3840
愛知 治郎  03-6550-0623 03-6551-0623 022-223-2929 022-227-1320
石田 昌宏  03-6550-1101 03-6551-1101 
猪口 邦子  03-6550-1105 03-6551-1105
大沼みずほ  03-6550-0312 03-6551-0312 023-664-1900 023-664-1901
北村 経夫  03-6550-1109 03-6551-1109 083-928-8071 083-928-8072
上月 良祐  03-6550-0704 03-6551-0704 029-291-7231 029-291-8511
高橋 克法  03-6550-0324 03-6551-0324 028-675-6500 028-675-4822
豊田 俊郎  03-6550-1213 03-6551-1213 047-480-7777 047-480-7377
三木  亨  03-6550-0505 03-6551-0505 088-679-4125 088-623-5757
三宅 伸吾  03-6550-0604 03-6551-0604 087-802-3845 087-802-3846
森 まさこ  03-6550-0924 03-6551-0924 0246-21-3700 0246-21-3900
山下 雄平  03-6550-0916 03-6551-0916 0952-37-8290 0952-37-8291
山本 一太  03-6550-0609 03-3508-2281 027-254-6200
山本 順三  03-6550-1019 03-6551-1019 0898-31-7800 0898-31-4151
―公明党
荒木 清寛  03-6550-1115 03-6551-1115 052-522-1666 052-522-1665
谷合 正明  03-6550-0922 03-6551-0922 086-262-3611 086-262-7722
平木 大作  03-6550-0422 03-6551-0422
矢倉 克夫  03-6550-0401 03-6551-0401

与党-参議院議員-県内 
小泉 昭男  自民 03-6550-0407 03-6551-0407 044-789-8602 044-789-5268
佐々木さやか 公明 03-6550-0514 03-6551-0514
島村  大  自民 03-6550-0415 03-6551-0415 045-333-1800 045-333-1820


8月30日のこと。

2015年08月24日 | 企画

山本太郎議員の質問が、下記ユーチューブにあります。
32分間、大変わかりやすいです。どうぞご参考に。
https://www.youtube.com/watch?v=G04JBTbuWMo

そして

 

憲法九条やまとの会も、参ります。田園都市線中央林間に12:15集合。

8月30日(日)14:00~集まろう!国会へ―国会包囲行動―国会議事堂周辺に10万人、全国100万人―
 ●戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会●
―少しの疑問でも感じる方、歴史の証人として見ておきたい方、まあ行ってみましょう。自作の何かを作っていったりして。水分とまあお弁当を忘れずに―