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憲法九条やまとの会ニュース9号3面
賛同者会議 生涯学習センターにて
2月23日、第7回賛同者会議が16名参加して生涯学習センターで開催された。各参加者からこの会に寄せる抱負や、社会的な状況認識について発言がなされた。
・年金、薬害での厚労省、道路特定財源での国交省、イージス艦事故での防衛省など、政府の実態は国民生活を破壊するものである。自衛隊は過去にも重大事故を繰り返し起こしている。アメリカは世界で利権を維持するために軍事力を行使しており、世界で殺戮を繰り返しているが、憲法9条改定はそれを支援するためである。
・派遣、パートなどワーキングプアが増え、格差拡大、後期高齢者医療制度などの弱者に負担を強いる政治がますます露骨になってきた。一方、温暖化対策が遅れ、孫の時代がたいへんなことになる。
・8月横須賀に核空母が配備される。外国を攻撃しに行く兵器が日本を拠点とすることで周辺国に緊張をもたらす。
・北朝鮮の黄長憚書記が韓国に亡命したとき、北朝鮮による日本攻撃は制約上絶対無いと言っていた。しかし危機を煽っている者、それを妄信している者がいる。
・キューバの医療制度を見学してきた。貧しい国ではあるが、医療、教育等、国家予算を必要なことに使用している。
・オリンピック憲章を広め、平和を推進する場に活用したい。ナショナリズムを鼓舞する動きを警戒したい。
・改憲の動きはマスコミで目立たなくなっているが、自民党は3年後の改定を目指していることに警戒が必要である。
「やまとの会」では、この間地域ごとの懇談会を行ってきた。身近な人と社会について話し合うこのような会合を今後も続けていきたいとの声が多く寄せられた。
大木市長との懇談では、憲法九条を守ることに個人的賛同を得られた。その他、ピースウォーク、「日本の青空」上映、シール投票の報告などが行われた。
2008年5月24日に雨宮処凛さん、神浦元彰さんを招いて行われる講演会について、当日の進め方、宣伝方法などについて検討が行われた。(文責 高橋)
昨年1月、「自主憲法期成議員同盟」を衣替えし活動を始め、この3月4日に改憲機運の盛り上げをめとし総会を開きました。「改憲には超党派で」と憲法改正発議に必要な両院議員の3分の2以上の国会議員の獲得を目指しています。今回、新たな役員として、民主党の鳩山由紀夫幹事長や国民新党の亀井静香代表代行らを顧問に、民主党の前原誠司前代表弓を副代表に迎え入れました。全国的に広まる9条の会の取り組みを意識して「それを上回る地方の組織と運動を強めたい」という発言もありました。
賛同者の皆様へ
○賛同者会議へご出席を(同封別紙参照)
2008年4月12日(土)3時30分~5時30分
桜ケ丘学習センター 104会議室
2008年5月24日の集会成功に向けての取り組み他
O「9条世界会議」のピースウオークヘの参加
9条世界会議(2008年5月4~6日)のプレ・イベントとしてのヒースウォーク。
2008年4月24日(木)藤沢着か25日(金)鎌倉着のどちらかに参加しようと検討中です。ご一緒に歩きませんか。
賛同カンパのおねがい
専用の振込用紙が出来ました。カンパにご協力いただける方は、同封の用紙をご利用下さい。(会計担当スタッフ)