いつの間にか一万アクセス越えてました・・・こんなブログ見てくださってどうもすいません、そしてありがとうございます。
今回はゴーバスターのミニプラが出る前に・・・ということで旧作のミニプラでも。2010年度の戦隊「護星戦隊 ゴセイジャー」より、1号ロボのゴセイグレートを紹介。全3種で各315円。現在は絶版です。
1.ゴセイドラゴン
ゴセイレッドの専用マシン。ドラゴンヘッダーがジャンボ機をコピーすることで誕生します。ゴセイグレート時には上半身を構成します。実は単体では翼がないので1番だけ買うととんでもないコレジャナイ感が。
単体のギミックなどほとんど無く、ヘッダー部分の顎が上下に動くくらいです。
2.ゴセイスネーク
ゴセイブラックの専用マシン。スネークヘッダーが電車をryゴセイグレートの腰、両腿右足を構成します。単体販売で完成する商品では最大の大きさで一番ボリュームがあります。うなみにスーパー戦隊で唯一の蛇モチーフだそうです。
ゴセイドラゴンと比べ、関節が多少設けられており、蛇らしいくねくねした動きも可能です。
顎が可動。足になるポジションのためか上顎が上下する形式です。
3.ゴセイシャーク、ゴセイフェニックス
ゴセイブルーとゴセイピンクの専用マシンは2体セットでの販売。お得感があるからか、スーパーなどでは一番無くなってた印象が。
ゴセイシャーク。シャークヘッダーが潜水艦をry ゴセイグレートの右腕を構成。成型色が真っ白なのでスプレーで青くしました。
こちらも顎がry 上顎にゴセイグレート時に使用するジョイントが見えてしまうのであんまり見栄えが良いとはいえません。
ゴセイフェニックス。フェニックスヘッダーが戦闘機をry ゴセイグレートの左腕を構成。
顎が可動。シャークとフェニックスは顎を開くと接地性が落ちるのであくまで合体時のギミックだと。
ゴセイタイガー。タイガーヘッダーがブルドーザry ゴセイグレートの左足を構成。タイガーとブルドーザーのデザインの相性が悪いのか、あまり格好良くないです。単品ではボリューム不足なのか、ゴセイドラゴンの翼が付属します。
顎が可動。スネークヘッダーと同じく上顎が稼働する方式。
勢ぞろい。
ではコンバイン・ゴセイグレート!
まずはゴセイドラゴンから。頭部、首部、尾部を外し、頭部を首部に付いていた部分に取り付けます。
ゴセイシャークは尾部を左右に開き胴体横へ反転、フェニックスは翼部分を下へたたみます。
ゴセイスネークの胴体部中央(ゴセイグレートの右ひざ部分)を縮め、尾部の先端にゴセイタイガーを接続。ゴセイスネークの3節目と4節目を曲げてコの字型の折り曲げ、それぞれの頭部基部から胴体部全体を立ち上げ下半身の完成。
そこにゴセイシャークを右腕に、ゴセイフェニックスを左腕に接続したゴセイドラゴンを下半身に合体させます。
ゴセイドラゴン胴体上部をどんでん返しの要領でひっくり返し、頭部を引き出し、頭部横の羽を展開。
背中にゴセイドラゴンの首と尻尾を組み合わせたゴセイドラゴンソードを背中のジョイントに取り付けして完成。
ゴセイグレート。ゴセイジャーの1号ロボ。ゴセイスネークとタイガーの接続方法が面白いかなと思いますが、上半身自体は非常にスタンダードな合体構造になっています。今回、ゴセイドラゴンのパーツが武器になっているので、余剰パーツがないのはさすがと言ったところ。
可動範囲は肩に縦ロール、横へ90度スイング。肘は通常は80度程度ですが、上腕部分に当たる部分を引き出すことで可動域を広げることができ、100度前後位まで曲げられます。
脚部は付け根縦ロールと横スイング、膝は100度程度可動。またそれぞれの脛中間部分の内側の装甲が縦に分割されており、それを独立可動させることで接地性を上げることができます。
武器としてゴセイドラゴンソードが付属。両手に持てせることができます。ただし左手にはゴセイシャークのようにホールドするパーツがないので、保持力は甘め。
体の各所にある計23か所のジョイントには各ヘッダーを付け替えが出来ます。・・・が手足以外の部分で入れ替えるとバランスが悪くなってしまうので思い切った組み換えができません。
各ヘッダーを飛ばして遠隔操作で攻撃する「ヘッダーストライク」も再現が可能。あんまりカッコ良くないんですが。
必殺技は炎をまとわせたゴセイドラゴンソードで敵を切る「グレートストライク」
ミニプラゴセイグレートでしたーヘッダーのギミックを活かすには多々買いや後続商品がないとならんのですが、デザイン自体がカッコ良いので個人的にはよし、といったところ。
ではまたー
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今回はゴーバスターのミニプラが出る前に・・・ということで旧作のミニプラでも。2010年度の戦隊「護星戦隊 ゴセイジャー」より、1号ロボのゴセイグレートを紹介。全3種で各315円。現在は絶版です。
1.ゴセイドラゴン
ゴセイレッドの専用マシン。ドラゴンヘッダーがジャンボ機をコピーすることで誕生します。ゴセイグレート時には上半身を構成します。実は単体では翼がないので1番だけ買うととんでもないコレジャナイ感が。
単体のギミックなどほとんど無く、ヘッダー部分の顎が上下に動くくらいです。
2.ゴセイスネーク
ゴセイブラックの専用マシン。スネークヘッダーが電車をryゴセイグレートの腰、両腿右足を構成します。単体販売で完成する商品では最大の大きさで一番ボリュームがあります。うなみにスーパー戦隊で唯一の蛇モチーフだそうです。
ゴセイドラゴンと比べ、関節が多少設けられており、蛇らしいくねくねした動きも可能です。
顎が可動。足になるポジションのためか上顎が上下する形式です。
3.ゴセイシャーク、ゴセイフェニックス
ゴセイブルーとゴセイピンクの専用マシンは2体セットでの販売。お得感があるからか、スーパーなどでは一番無くなってた印象が。
ゴセイシャーク。シャークヘッダーが潜水艦をry ゴセイグレートの右腕を構成。成型色が真っ白なのでスプレーで青くしました。
こちらも顎がry 上顎にゴセイグレート時に使用するジョイントが見えてしまうのであんまり見栄えが良いとはいえません。
ゴセイフェニックス。フェニックスヘッダーが戦闘機をry ゴセイグレートの左腕を構成。
顎が可動。シャークとフェニックスは顎を開くと接地性が落ちるのであくまで合体時のギミックだと。
ゴセイタイガー。タイガーヘッダーがブルドーザry ゴセイグレートの左足を構成。タイガーとブルドーザーのデザインの相性が悪いのか、あまり格好良くないです。単品ではボリューム不足なのか、ゴセイドラゴンの翼が付属します。
顎が可動。スネークヘッダーと同じく上顎が稼働する方式。
勢ぞろい。
ではコンバイン・ゴセイグレート!
まずはゴセイドラゴンから。頭部、首部、尾部を外し、頭部を首部に付いていた部分に取り付けます。
ゴセイシャークは尾部を左右に開き胴体横へ反転、フェニックスは翼部分を下へたたみます。
ゴセイスネークの胴体部中央(ゴセイグレートの右ひざ部分)を縮め、尾部の先端にゴセイタイガーを接続。ゴセイスネークの3節目と4節目を曲げてコの字型の折り曲げ、それぞれの頭部基部から胴体部全体を立ち上げ下半身の完成。
そこにゴセイシャークを右腕に、ゴセイフェニックスを左腕に接続したゴセイドラゴンを下半身に合体させます。
ゴセイドラゴン胴体上部をどんでん返しの要領でひっくり返し、頭部を引き出し、頭部横の羽を展開。
背中にゴセイドラゴンの首と尻尾を組み合わせたゴセイドラゴンソードを背中のジョイントに取り付けして完成。
ゴセイグレート。ゴセイジャーの1号ロボ。ゴセイスネークとタイガーの接続方法が面白いかなと思いますが、上半身自体は非常にスタンダードな合体構造になっています。今回、ゴセイドラゴンのパーツが武器になっているので、余剰パーツがないのはさすがと言ったところ。
可動範囲は肩に縦ロール、横へ90度スイング。肘は通常は80度程度ですが、上腕部分に当たる部分を引き出すことで可動域を広げることができ、100度前後位まで曲げられます。
脚部は付け根縦ロールと横スイング、膝は100度程度可動。またそれぞれの脛中間部分の内側の装甲が縦に分割されており、それを独立可動させることで接地性を上げることができます。
武器としてゴセイドラゴンソードが付属。両手に持てせることができます。ただし左手にはゴセイシャークのようにホールドするパーツがないので、保持力は甘め。
体の各所にある計23か所のジョイントには各ヘッダーを付け替えが出来ます。・・・が手足以外の部分で入れ替えるとバランスが悪くなってしまうので思い切った組み換えができません。
各ヘッダーを飛ばして遠隔操作で攻撃する「ヘッダーストライク」も再現が可能。あんまりカッコ良くないんですが。
必殺技は炎をまとわせたゴセイドラゴンソードで敵を切る「グレートストライク」
ミニプラゴセイグレートでしたーヘッダーのギミックを活かすには多々買いや後続商品がないとならんのですが、デザイン自体がカッコ良いので個人的にはよし、といったところ。
ではまたー
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